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ハナノヒのイクハナサブスク3月〜今月の受け取り花を全掲載〜

日比谷花壇の花のサブスクでは実際にどんな花が受け取れるのだろう?

花のある生活をリーズナブルに始めるため、わが家では日比谷花壇の定額アプリのハナノヒを始めました。まずは月6回の店頭受け取りができるココハナプランから始めましたが、3カ月が経過したところで、毎日1回 生花を一輪受け取り出来るイクハナプランにステップアップすることにしました。

このブログでは2022年3月のイクハナ受け取り花のレポートを掲載します。

ちなみに受け取り店舗は横浜を中心にたまに東京に足を伸ばしています。注意点としては、東京ではビジネス用途向けの店舗が意外と多く休日にお休みの場合があります。我が家も休日に新橋駅で日比谷花壇のお店を探してやっと見つけたところシャッターが閉まっていて残念だったことがあります。事前に日比谷花壇のウェブページで確認をお勧めします。

1回目 3月1日 ラナンキュラス

3月の1回目はパステル調のピンクが可愛らしいラナンキュラスです。ラナンキュラスは毎回花持ちがよくて助かります。

2回目 3月3日 ガーベラ

今日はガーベラです。ガーベラには本当に沢山の色や形がありますね。このガーベラは赤からオレンジのグラデーションと花びらの多さが特徴的です。

3回目 3月4日 チューリップ

まだら模様が特徴的なチューリップです。子供の頃はチューリップといえばクレヨンで絵に描きやすい花の代名詞でシンプルな色と形状でしたが、最近のチューリップは大きさも色合いも形も本当に多彩です。

4回目 3月5日チューリップ

2連続のチューリップです。今回のチューリップは特徴的な花びらが特徴です。

5回目 3月6日 チューリップ

3連続のチューリップです。昨日のものと同じタイプですが色は少し異なりますね。

6回目 3月7日 チューリップ

チューリップ4連チャンです。今回のはユリを思わせるような大輪のチューリップです。どんな咲き方をするのか楽しみです。

7回目 3月8日 ラナンキュラス

真紅のラナンキュラスです。折り重なる花びらの厚みが魅力です。

前日のチューリップと先日のガーベラとのスリーショット。大輪のチューリップは大きく開いてチューリップらしからぬ風貌になりました。

8回目 3月9日 ラナンキュラス

2連続のラナンキュラス。今回は黄色のラナンキュラスです。ラナンキュラス特有の緑の中心部がうっすらと見えます。

9回目 3月10日 キリンソウ?

今回は嗜好を変えて可憐な黄色い花の山野草をセレクトしました。どちらかと言うと脇役的な雰囲気ですが、毎日の受け取り花との組み合わせで結構重宝します。

10回目 3月11日 薔薇

久しぶりの薔薇は清楚感がある白いバラです。

11回目 3月12日 チューリップ

やはり季節柄か春なので店頭にも多くチューリップがあり今回もチューリップをセレクト。真っ白なチューリップで一般的なチューリップの印象とは一線を画すタイプです。

12回目 3月13日 アイビー

今回はアイビーというよく見かける観葉植物のようなグリーンです。

13回目 3月15日 ラナンキュラス

この時期はチューリップと並んで多くの種類のラナンキュラスが店頭に並びます。今回は赤いラナンキュラスです。

14回目 3月16日 チューリップ

今回はいちごミルクを連想させる白と赤のチューリップです。

15回目 3月17日 チューリップ

今回もチューリップ。今回のはあずきバーを連想させるカラーリングです。

16回目 3月18日 薔薇

今回はザ・バラという感じの真っ赤なバラです。雨が降っていたので光るのは水滴です。

17回目 3月19日 スカビオサ

はじめてのチョイスと思いますが、スカビオサという個性的な赤い花を受け取り。日本名はマツムシソウというそうです。

18回目 3月20日 スプレーバラ

オレンジ色が華やかなスプレーバラです。しばらくはこのまま飾って少し経ったら短く3つに分けて飾りたいと思います。

19回目 3月21日 ラナンキュラス

白いラナンキュラスですが、スプレーがかかったような、ほのかな赤みが個性的です。

20回目 3月22日 チューリップ

赤いチューリップですがまだ蕾の状態です。ちゃんと咲くと良いですが。

21回目 3月23日 キンギョソウ

ピンクが綺麗なキンギョソウです。

22回目 3月24日 チューリップ

薄紫のチューリップです。これまで持ち帰ったチューリップとはまた違う個性です。

23回目 3月25日 チューリップ

またまたチューリップ。少し前にセレクトしたものと似たいちごミルクタイプです。

24回目 3月26日 ラナンキュラス

またまたラナンキュラスですが、白にピンクの縁取りが綺麗な花びらが特徴です。

25回目 3月27日 薔薇

若干の白が入ったバラです。葉も棘も立派なバラです。

26回目 3月28日 ラナンキュラス

今回はピンクの大輪のラナンキュラスです。

27回目 3月29日 薔薇

今回の薔薇はカップのような形状の赤いバラです。

28回目 3月30日 キンギョソウ

今月2回目のキンギョソウです。前回より若干薄いピンクのタイプです。

29回目 3月31日 薔薇

3月の最後は真っ赤なバラです。終わってみれば今月は29回の受け取り。サブスクをフル活用で高いコスパとなりました。

店舗で受け取る> 日比谷花壇のハナノヒ プラン を試してみる

ハナノヒ プランへのアクセスは、

お花の定額制アプリ「ハナノヒ」お花屋さんでお花を選ぶ楽しさを気軽に!
「ハナノヒ」はもっと気軽に、日々の生活でお花を楽しんでもらいたい。お花屋さんでお花を選ぶ楽しさを感じてもらいたい。そんな思いを込めてできた、お花の定額制アプリです。

①近所に通えそうな店舗があるか確認

②ハナノヒ アプリをインストール

③6つのプランからお好きなプランを申し込み

あとは、お気に入りの花を見つけたら店舗でQRコードを読み取り店員さんに見せるだけ。

◉ 日比谷花壇グループの イーフローラ 加盟店の一部店舗でも ハナノヒ プランに参加できます。自宅の近くに対象店舗があるか要チェックです。

全国お花屋さんネットワーク イーフローラ

自宅で受け取る 花の定期便 を試してみる

> お近くに日比谷花壇の店舗がない

> できれば配達してほしい

> プロのセレクトを楽しみたい という方には

自宅で受け取る花の定期便サービスが利用できます。

自宅でリーズナブルに花のある生活を始めることができる

選んで間違いない お花の定期便(サブスク)厳選ベスト6

ランキングではありませんのでピンときたら要チェック!お好みに合うプランが、この中にきっとあるはず。

❶ +hana(タスハナ)花の定期便

お値段以上のボリュームが評判、サプライズもある新世代サブスク

タスハナ(+hana)のメリットは、なんといっても業界最安値クラスの低価格でボリュームがあって長持ちすると評判の花束がポストに届く手軽さです。新しい花のサブスクという企業努力と国内の花農家との連携の賜物です。

色や形が揃っていないものや、試作品種など行き場を失った花が有効活用されているから実現できる価格以上のボリュームと満足感が評判です。

◉ +hana(タスハナ)花の定期便 申込む前に読む辛口検証記事はこちら

今すぐ使える【当サイト限定クーポンで初回無料】

クーポンコード:m221004

クーポンコードご利用は、こちらから公式サイトにお入りください

❷ Hito Hana(ヒトハナ)

好きな色を選んで届く花がわかるから失敗知らず

お花のサブスクで不満の多くは、前回と同じような花が届いたり好みの色ではなかったという好き嫌いによるものです。HitoHanaは、あらかじめ6色+おまかせの7種類から好みの色を選べるうえに、翌週に届く花を見て判断ができる画期的な、届いてからがっかりすることがないサブスクです。まずは1,320円(税込、送料込)から。
自分の好みに合ったお花を身の回りに飾りたいというニーズにマッチして登録者を増やして、bloomeeと並びトップクラスの花の定期便・サブスクとなったHitoHanaですから失敗リスクは少なく安心です。

◉ Hito Hana(ヒトハナ)申込む前に読む辛口検証記事はこちら

❸ LIFFT(リフト)花の定期便

花とジャーナルで広がる花の世界を愉しむ

他の花のサブスクとは一線を画す、月に1回 花束とジャーナルと呼ばれる小冊子が送付され、「飾るだけじゃない」と表現される、お花から始まる世界観 を楽しむことができます。

プランは基本的に3,300円で月一回のみですが、花農家から直送される新鮮さと花持ち、ボリューム、おしゃれ度の評価も高く、他のサブスクを利用中の方にも試していただきたい花の定期便です。

◉ LIFFT(リフト)花の定期便 申込む前に読む辛口検証記事はこちら

❹ bloomee(ブルーミー)

最安値で手軽に始めるなら業界最大手から

累計10万世帯が利用する、日本初・最大規模の花のサブスクリプションサービスです。日本で初めてポストに届く定期便を始めたのがbloomeeですから、配送ボックスも改良されていて安心感があります。

エントリープランは業界最安値の1回825円(税込、送料込)で、今なら初回無料クーポン利用で人気の花の定期便をリーズナブルに試すことができます。


◉ bloomee(ブルーミー)申込む前に読む辛口検証記事はこちら

❺ 青山フラワーマーケット

あのお洒落な人気ブランド花屋さんの花がお家に届く

首都圏中心におしゃれなお花屋さんとして国内外に約120店舗を展開する青山フラワーマーケットの知る人ぞ知る花のサブスクです。

エントリープランで約2,000円と若干お高い料金設定ですが、利用者からは“比較表では比べられないコスパ”と表現される価格を超えたクオリティには定評があり、いろいろ試して結局たどり着く花のサブスクとも言われます。

お勧めは、他社にない、キッチンやダイニング、リビングルームなど、生活の中で花を飾るシーンに合わせ、花の長さとボリュームがそれぞれ異なる3種類のブーケが届くライフスタイルコースです。

◉ 青山フラワーマーケットのサブスク 申込む前に読む辛口検証記事はこちら

hanameku(ハナメク)花の定期便

業界最安値水準から、置くだけ水替不要タイプまで

リーズナブルな価格をお好みなら、業界最安値水準のbloomeeの体験プランと同価格帯(プラス33円)のハナメク ライトプランがおすすめ!厳選された花農家からの仕入れと徹底した品質管理で、bloomeeとは一味違うテイストが楽しめます。

もし忙しくてお花に手間をかけられないという方には、ハナメク スタンダードプランがおすすめ。花瓶不要、水替不要で、届いたら蓋を開けてそのまま飾って長持ちだから手間要らずですぐに始められます。

◉ hanameku(ハナメク)花の定期便のサブスク 申込む前に読む辛口検証記事はこちら

◉もう少し検討したい方に、

お花の定期便ランキング

【❶ 最安値のサブスクから始めてみる】

【❷ ポストに届くサブスクから選ぶ】

【❸ 月1回お試しから始めてみる】

【❹ ちょっとリッチに月額1万円の予算で調べる】

【❺ 奮発して月額2万円の予算でみてみる】

◉違う月のハナノヒ受け取り花はこちら

【2023年10月】ハナノヒのイクハナ受け取り花

【2023年 9月】ハナノヒのイクハナ受け取り花

【2023年 8月】ハナノヒのイクハナ受け取り花

【2023年 7月】ハナノヒのイクハナ受け取り花

【2023年 6月】ハナノヒのイクハナ受け取り花

【2023年 5月】ハナノヒのイクハナ受け取り花

【2023年 4月】ハナノヒのイクハナ受け取り花

【2023年 3月】ハナノヒのイクハナ受け取り花

【2023年 2月】ハナノヒのイクハナ受け取り花

【2023年 1月】ハナノヒのイクハナ受け取り花

【2022年12月】ハナノヒのイクハナ受け取り花

【2022年11月】ハナノヒのイクハナ受け取り花

【2022年10月】ハナノヒのイクハナ受け取り花

【2022年 9月】ハナノヒのイクハナ受け取り花

【2022年 8月】ハナノヒのイクハナ受け取り花

【2022年 7月】ハナノヒのイクハナ受け取り花

【2022年 6月】ハナノヒのイクハナ受け取り花

【2022年 5月】ハナノヒのイクハナ受け取り花

【2022年 4月】ハナノヒのイクハナ受け取り花

【2022年 3月】ハナノヒのイクハナ受け取り花

【2022年 2月】ハナノヒのイクハナ受け取り花

【2022年 1月】ハナノヒのイクハナ受け取り花

【2021年12月】ハナノヒのイクハナ受け取り花

【2021年11月】ハナノヒのイクハナ受け取り花

【2021年10月】ハナノヒのイクハナ受け取り花

【2021年 9月】ハナノヒのイクハナ受け取り花

【2021年 8月】ハナノヒのイクハナ受け取り花

【2021年 7月】ハナノヒのイクハナ受け取り花

【2021年 7月】ハナノヒのココハナ受け取り花

【2021年 6月】ハナノヒのココハナ受け取り花

【2021年 5月】ハナノヒのココハナ受け取り花

◉ 花別ピックアップ

やっぱり薔薇が好きという方に

【ハナノヒのバラ特集①春夏編】受取り薔薇32本

【ハナノヒのバラ特集②秋冬編】受取り薔薇24本

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