花のある生活をリーズナブルに始めるため、わが家では日比谷花壇の定額アプリのハナノヒを始めました。花を受け取れるお店が最寄駅にはないので、まずは月6回のココハナプランから始めました。
ココハナで日比谷花壇の店頭で月に6回受け取る切り花と、お花屋さんで見つけたちょっとお買い得で気に入ったお花を組み合わせることで、リーズナブルに花のある生活を楽しんでいましたが、3カ月が経過したところで、同じくハナノヒの毎日1回受け取り出来るイクハナプランにステップアップすることにしました。
イクハナにステップアップした理由はこちら3点です
①切り花が長持ちする
一概には言えませんが、別のお花屋さんやスーパーで花を買っていましたが花の質にバラツキが多くて当たり前ですがお買い得品は特にすぐに枯れてしまうこともあります。その点、イクハナの花は日比谷花壇の店頭で普通に売っている花なので長持ちする印象でした。
②いろいろな花を組み合わせたい
ココハナで月に6回ですと毎回気合を入れて選ぶこともあり、ヒマワリやシャクヤクなどメインの大きな花を選びがちですが、かすみ草やスターチスなど添える花も大事と気付いて、回数が増えればバリエーションに富んだ選択をしたいと思いました。
③最寄駅ではなくても結構訪れる
ハナノヒの対象店が最寄駅にないので先ずは月6回のココハナから始めましたが、買い物などで店を訪れる機会が多くて、並行して買っている花とトータルで比べるとリーズナブルと判断しました。やってみたらよかったのと、始めてみて続かなそうであれば、またココハナに戻せば良いので。
スタートした日から1カ月なので契約期間とはずれますが、このブログではイクハナの7月レポートしていきます。お店は基本的にそごう横浜店です。
1回目 7月23日 薔薇
イクハナのスタートは赤い薔薇です。
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翌日に花が開き始めました。
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2回目 7月24日 ガーベラ
花びらに動きがあるピンクのガーベラをゲット。
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躍動感が魅力です。
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3回目 7月25日 アリウム・ギガンチウム
赤いネギ坊主。
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4回目 7月26日 カラー
特徴的な形です。他の花とどう組み合わせるかですね。
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ひとまず単独で飾ってみます。
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5回目 7月27日 デイジー(ヒナギク)
草花のように愛らしい花。1回としてはボリュームがあります。
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6回目 7月28日 百日草(ジニア)
すごく個性的で豪華な印象があります。
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丸いボリューミーな形が魅力です。
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7回目 7月29日 ケイトウ
オレンジのケイトウです。前回の赤いケイトウは名前の由来通りニワトリのトサカのようでしたが、同じケイトウでもこのオレンジのケイトウは全然違うユニークな形です。
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8回目 7月30日 エキナセア
初めてゲットしましたが、日比谷花壇のハナノヒ花旅手帳にも掲載されていました。華やかで印象的な花ですね。
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◉ 店舗で受け取る> 日比谷花壇のハナノヒ プラン を試してみる
ハナノヒ プランへのアクセスは、
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①近所に通えそうな店舗があるか確認
②ハナノヒ アプリをインストール
③6つのプランからお好きなプランを申し込み
あとは、お気に入りの花を見つけたら店舗でQRコードを読み取り店員さんに見せるだけ。
◉ 自宅で受け取る> 花の定期便 を試してみる
自宅でリーズナブルに花のある生活を始めることができる
+hana(タスハナ)花の定期便
お値段以上のボリュームが評判、サプライズもある新世代サブスク
タスハナ(+hana)のメリットは、なんといっても業界最安値クラスの低価格でボリュームがあって長持ちすると評判の花束がポストに届く手軽さです。新しい花のサブスクという企業努力と国内の花農家との連携の賜物です。
色や形が揃っていないものや、試作品種など行き場を失った花が有効活用されているから実現できる、価格以上のボリュームと満足感が評判です。
◉ +hana(タスハナ)花の定期便 申込む前に読む辛口検証記事はこちら
![](https://around50pedia.com/wp-content/uploads/2022/02/image-2.gif)
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