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【日比谷花壇ハナノヒ薔薇】サブスク受取24本全て掲載!21秋冬編

人気の日比谷花壇 店舗受取りサブスク ハナノヒではどんな花が選べるのだろう?

花のある生活をリーズナブルに始めるため、わが家では日比谷花壇の定額アプリのハナノヒを始めました。まずは月6回で1回1本の対象切り花から選んで店頭で受け取りができる、ハナノヒのココハナプランから始めましたが、クオリティとコスパが良いので3カ月が経過した2021年7月に、毎日1回受け取り出来るハナノヒのイクハナプランにステップアップすることにしました。

その後、1年以上続けている中で受け取った毎回の一輪を紹介してみたいと思います。今回は薔薇をピックアップ。スタートから12月までに受取ったバラ24本を掲載してみたいです。

日比谷花壇のサブスク お花の定額制アプリ「ハナノヒ」とは?

日々の生活でお花を楽しむためのお花のサブスク(定額制アプリ)です。好みのプランを購入して店舗でQRコードを読み込むだけで、毎月決まった分、お花を受け取れるお得なサービスです。

今回は2021年5月にハナノヒを始めてから2021年末までに受け取った薔薇を全てピックアップして掲載したいと思います。ハナノヒのサブスクなど検討のご参考にしていただければ!

ハナノヒで受け取れる花は、概ね店頭で一輪あたり220円から440円ぐらいで販売されている生花からピックアップされることが多いですが、薔薇はグレードが高く660円から990円またはそれ以上で販売されていることが多いです。

毎回の受取り花を選ぶときに実は金額はさほど気にしないのですが、バラが好きなのでバラがハナノヒ対象になっていると高い確率でゲットしていて結果的にコスパが良くなっています!

2021年7月のバラ

1本目:

最初の薔薇、つぼみから翌日に開花!

2021年9月のバラ

2本目:

白いスプレー薔薇、バランスが良くて端正な面持ちです。一輪ですがスプレーバラは花が多くて得した気分になりますね。

3本目:

花びらの多い可愛らしいタイプ、若干疲れ気味?

翌日持ち帰ったダリアと競演、元気に復活しています。

4本目:

渋めの色調で気品が感じられます。

2021年10月のバラ

5本目:

オレンジ色のバラ、元気をもらえます。

前日にイクハナで持ち帰ったサンタンカとオレンジ同士でツーショット。

6本目:

淡いピンクのバラ、とても香りが強いタイプです。薔薇といえば香水や芳香剤など香りが強い印象がありますが、実はほのかに香るものと強く香るもの含めてあまり多くはありません。

7本目:

この月の締めくくり大輪の薔薇、色もピンクと緑のコントラストがグッドです。ちょっと花びらに疲労感はありますがこれもご愛嬌で意外と長持ちしました。

ガーベラたちとの競演、存在感がありますね。

2021年11月のバラ

8本目:

ピンク色のバラ、真ん中の部分が緑のタイプですが外側からはあまり見えませんね。

9本目:

薔薇といえばの定番真っ赤なバラです、日比谷花壇の店頭にはこのタイプのバラは常備されていますが、タイミングよくハナノヒで受け取れるのは初めてでした。

10本目:

今回も定番の真っ赤なバラですが、特に端正な“サムライ”と呼ばれるタイプです。サムライは1本1,000円ほどですが、たまにとはいえハナノヒのサブスクでゲットできるのは嬉しいです。今回は外出ついでに渋谷ヒカリエ店です。

それぞれの個性の共演です。

2021年12月のバラ

11本目:

先月から引き続き秋バラが多く入荷されていたようで、立て続けに迷わず薔薇を受け取り。

12本目:

パステル調の黄色いバラ

13本目:

個性的な花びらとピンクのグラデーションが美しい

14本目:

年末に向けていろいろなバラが登場していて、ちょっと変わった形のオレンジグラデーションが鮮やかなタイプ。

15本目:

端正で深みのあるワインレッドの美しい薔薇、香りがあるバラは思いのほか少ないですが、この薔薇は香ります。

16本目:

少し前にゲットしたバラに似ていますが、色合いは異なります。

17本目:

可愛らしいピンクのミニ薔薇、スプレーバラ

18本目:

連続してミニ薔薇、今回は白い可憐なスプレーバラです。

紅白ミニ薔薇のツーショット

19本目:

スプレー薔薇に続いて白い薔薇、年末は白いバラが増えるようです。

20本目:

再び白いスプレー薔薇、バラがあるとどうしても受取りたくなります。

21本目:

またまた白いバラ、このところ店頭にも白いバラが多く並んでいます。この時期はクリスマス前で赤い花が多いという印象がありましたが、日比谷花壇では白バラに力を入れている印象です。

クリスマスツリーと紅白の花々

22本目:

今度は真っ赤なバラ、小ぶりですが細身で端正な出立ち。

23本目:

再び赤いバラ登場!

形が整った綺麗なバラです

24本目:

2022年最後を締めくくるのは?三たびの真っ赤なバラです。12月は花を贈る機会が多くなりますから、店頭に多くのバラが並び自然とサブスク対象にもバラが増えてくるようです。バラ好きな方にはチャンスですね。

ご参考【薔薇のお手入れ方法】

店舗で受け取る> 日比谷花壇のハナノヒ プラン を試してみる

ハナノヒ プランへのアクセスは、

お花の定額制アプリ「ハナノヒ」お花屋さんでお花を選ぶ楽しさを気軽に!
「ハナノヒ」はもっと気軽に、日々の生活でお花を楽しんでもらいたい。お花屋さんでお花を選ぶ楽しさを感じてもらいたい。そんな思いを込めてできた、お花の定額制アプリです。

①近所に通えそうな店舗があるか確認

②ハナノヒ アプリをインストール

③6つのプランからお好きなプランを申し込み

あとは、お気に入りの花を見つけたら店舗でQRコードを読み取り店員さんに見せるだけ。

◉ 日比谷花壇グループの イーフローラ 加盟店の一部店舗でも ハナノヒ プランに参加できます。自宅の近くに対象店舗があるか要チェックです。

全国お花屋さんネットワーク イーフローラ

自宅で受け取る> 花の定期便 を試してみる

自宅でリーズナブルに薔薇のある生活を始めることができる

日比谷花壇ハナノヒ365days花の定期便

日比谷花壇から厳選された季節の花が家庭に届く花の定期便

Nagomu(和む)毎月1回お届け 6,050円(税込、送料込)

美しい色合いと花姿で魅了するバラたちに癒され「和む」ように楽しむ、プロがセレクトする1本バラやスプレー咲きのバラをお届けするプランです。20本以上のバラのアソートが届く。

にこにこバラ園 薔薇の定期便 コスパ最高

バラ園の直営で直送だから値段以上にボリューミーで新鮮

まずはバラ園直営なので驚くほどリーズナブルです。1回あたり1,500円(10本前後)、3,000円(20本前後)、5,000円(35本前後)と設定ができますが、5,000円ともなると抱えきれないほどの花束になります。またバラ園でアレンジメント教室も開催されているので、季節の薔薇をセレクトしたお洒落なセンスにも定評があります。

発送頻度は週1回から毎月日にち指定など自由に選べますが、予め3回、6回と発送回数を決めて申し込むことも可能です。ここはサブスク会社ではないので好みに合わせた対応をしてくれます。(8月にバラを休ませるために採花を中止する時期があるとのことですのでご注意ください。)

薔薇が好きな方は決して後悔しないはず!

【発送例:1回3,000円コースで こんなにボリューミー】

バラ園直営ギフトショップ にこにこバラ園

朗報! 離島を除く沖縄、北海道にも発送可能!

◉ にこにこバラ園の薔薇の定期便 申込む前に読む辛口検証記事はこちら

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