日比谷花壇のハナノヒでは実際にどんな花が受け取れるのだろう?
花のある生活をリーズナブルに始めるため、わが家では日比谷花壇の定額アプリのハナノヒを始めました。まずは月6回の店頭受け取りができるハナノヒのココハナプランから始めましたが、3カ月が経過した2021年7月に、毎日1回受け取り出来るハナノヒのイクハナプランにステップアップすることにしました。イクハナも2週目に入りました!
季節により店頭の花もハナノヒ対象のお花も移り変わっていくので飽きることがありません。
このブログでは2022年7月のイクハナ受け取り花のレポートを掲載します。
ちなみに受け取り店舗は横浜を中心にたまに東京に足を伸ばしています。夏は日持ちしにくいことは確かですが、夏の花は強い花が多くて思いのほか長持ちです。

1回目 7月1日 クルクマ
今年は梅雨明け7月最初の一輪は南国のムード漂うクルクマです。クルクマは南国の花だけあって夏でも長持ちなので重宝します。

2回目 7月2日 ひまわり
やはり夏といえばひまわり。灼熱の太陽風ひまわり。

3回目 7月3日 ひまわり
2日連続のひまわり。昨日のひまわりより少し色味が薄いタイプです。

4回目 7月4日 ひまわり
3日連続でひまわり。今度は黄色が濃くて鮮やか。

ひまわりは並ぶと魅力がアップします。それぞれの個性が光る!

5回目 7月5日 デルフィニウム
涼しげなブルーパープルのデルフィニウム。

6回目 7月6日 ひまわり
ふたたびのひまわりはフレアが躍動的です。

7回目 7月8日 ガーベラ
ひさびさのガーベラ。ここ数日は七夕にちなんで店頭では蒼い花が並んでいました。七夕が終わりハナノヒ対象になりました。青が青すぎる!

8回目 7月10日 かすみ草
ハナノヒでは意外と貴重なかすみ草をすかさずゲット

9回目 7月11日 ひまわり
またまたのひまわりは真っ黄色のひまわり。

10回目 7月12日 カラー
白くてもカラー

11回目 7月13日 カーネーション
可憐なピンクのカーネーションです。

12回目 7月16日 デルフィニウム
バランスが取れたグラデーションが美しいデルフィニウム

13回目 7月17日 クルクマ
一輪でコントラストが美しいクルクマ

14回目 7月18日 クルクマ
またまたクルクマ、大きくて存在感ある緑のクルクマ。長持ちしそう

15回目 7月19日 カーネーション
天然でこの色彩

16回目 7月20日 薔薇
久しぶりの薔薇。

個性の競演ですがチームとしては?

17回目 7月24日 ケイトウ
ひさびさのケイトウ。花のような上部は実は茎。

18回目 7月25日 薔薇
やはりハナノヒに薔薇があると選択

19回目 7月26日 クルクマ
今回のクルクマは小ぶりですが葉っぱ付き。葉があるだけで豪華な感じがします。

20回目 7月28日 薔薇
これまた均整がとれた真っ赤な薔薇です。

21回目 7月29日 ひまわり
真夏のひまわりは花びらが特徴的

22回目 7月30日 クルクマ
またまた葉のついたクルクマ。葉とのバランスが絶妙です。

23回目 7月31日 薔薇
7月最後の一輪は薔薇です。

可愛らしいパステル調ピンクの薔薇は初めてかもです。

夏は日持ちが短いことは確かですが、クルクマやひまわりといった日持ちが良い花を組み合わせることで結構長く楽しめるものです。直射日光や暑い場所を避けると花も頑張ってくれるようです。
◉ 店舗で受け取る> 日比谷花壇のハナノヒ プラン を試してみる
ハナノヒ プランへのアクセスは、

①近所に通えそうな店舗があるか確認
②ハナノヒ アプリをインストール
③6つのプランからお好きなプランを申し込み
あとは、お気に入りの花を見つけたら店舗でQRコードを読み取り店員さんに見せるだけ。
◉ 自宅で受け取る> 花の定期便 を試してみる
自宅でリーズナブルに花のある生活を始めることができる
選んで間違いない お花の定期便(サブスク)厳選ベスト6
ランキングではありませんのでピンときたら要チェック!お好みに合うプランが、この中にきっとあるはず。
❶ +hana(タスハナ)花の定期便
お値段以上のボリュームが評判、サプライズもある新世代サブスク
タスハナ(+hana)のメリットは、なんといっても業界最安値クラスの低価格でボリュームがあって長持ちすると評判の花束がポストに届く手軽さです。新しい花のサブスクという企業努力と国内の花農家との連携の賜物です。
色や形が揃っていないものや、試作品種など行き場を失った花が有効活用されているから実現できる、価格以上のボリュームと満足感が評判です。
◉ +hana(タスハナ)花の定期便 申込む前に読む辛口検証記事はこちら

今すぐ使える【当サイト限定クーポンで初回無料】
クーポンコード:m221004
クーポンコードご利用は、こちらから公式サイトにお入りください
❷ Hito Hana(ヒトハナ)
好きな色を選んで届く花がわかるから失敗知らず
お花のサブスクで不満の多くは、前回と同じような花が届いたり好みの色ではなかったという好き嫌いによるものです。HitoHanaは、あらかじめ6色+おまかせの7種類から好みの色を選べるうえに、翌週に届く花を見て判断ができる画期的な、届いてからがっかりすることがないサブスクです。まずは1,320円(税込、送料込)から。
自分の好みに合ったお花を身の回りに飾りたいというニーズにマッチして登録者を増やして、bloomeeと並びトップクラスの花の定期便・サブスクとなったHitoHanaですから失敗リスクは少なく安心です。
◉ Hito Hana(ヒトハナ)申込む前に読む辛口検証記事はこちら

❸ LIFFT(リフト)花の定期便
花とジャーナルで広がる花の世界を愉しむ
他の花のサブスクとは一線を画す、月に1回 花束とジャーナルと呼ばれる小冊子が送付され、「飾るだけじゃない」と表現される、お花から始まる世界観 を楽しむことができます。
プランは基本的に3,300円で月一回のみですが、花農家から直送される新鮮さと花持ち、ボリューム、おしゃれ度の評価も高く、他のサブスクを利用中の方にも試していただきたい花の定期便です。
◉ LIFFT(リフト)花の定期便 申込む前に読む辛口検証記事はこちら

❹ bloomee(ブルーミー)
最安値で手軽に始めるなら業界最大手から
累計10万世帯が利用する、日本初・最大規模の花のサブスクリプションサービスです。日本で初めてポストに届く定期便を始めたのがbloomeeですから、配送ボックスも改良されていて安心感があります。
エントリープランは業界最安値の1回825円(税込、送料込)で、今なら初回無料クーポン利用で人気の花の定期便をリーズナブルに試すことができます。
◉ bloomee(ブルーミー)申込む前に読む辛口検証記事はこちら

❺ 青山フラワーマーケット
あのお洒落な人気ブランド花屋さんの花がお家に届く
首都圏中心におしゃれなお花屋さんとして国内外に約120店舗を展開する青山フラワーマーケットの知る人ぞ知る花のサブスクです。
エントリープランで約2,000円と若干お高い料金設定ですが、利用者からは“比較表では比べられないコスパ”と表現される価格を超えたクオリティには定評があり、いろいろ試して結局たどり着く花のサブスクとも言われます。
お勧めは、他社にない、キッチンやダイニング、リビングルームなど、生活の中で花を飾るシーンに合わせ、花の長さとボリュームがそれぞれ異なる3種類のブーケが届くライフスタイルコースです。
◉ 青山フラワーマーケットのサブスク 申込む前に読む辛口検証記事はこちら

❻ hanameku(ハナメク)花の定期便
業界最安値水準から、置くだけ水替不要タイプまで
リーズナブルな価格をお好みなら、業界最安値水準のbloomeeの体験プランと同価格帯(プラス33円)のハナメク ライトプランがおすすめ!厳選された花農家からの仕入れと徹底した品質管理で、bloomeeとは一味違うテイストが楽しめます。
もし忙しくてお花に手間をかけられないという方には、ハナメク スタンダードプランがおすすめ。花瓶不要、水替不要で、届いたら蓋を開けてそのまま飾って長持ちだから手間要らずですぐに始められます。
◉ hanameku(ハナメク)花の定期便のサブスク 申込む前に読む辛口検証記事はこちら

花の定期便ランキング比較はこちら
◉違う月のハナノヒ受け取り花はこちら
◉ 花別ピックアップ
やっぱり薔薇が好きという方に