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どっちが有益?弁理士講座!資格スクエアVSスタディング【徹底比較】

弁理士試験対策オンライン通信講座として、資格スクエア と スタディングの二択で迷っている?

それぞれの特徴を知ってどちらが自分に合っているか知りたい

この記事ではそんな要望にお応えします。

コスパよく至れり尽くせりが評判の資格スクエアですが、実は受講生の弁理士合格率トップ38.5%なんです!平均合格率の約6.3倍は圧倒的。

スタディングの弁理士講座はコスパよく、スマホでスキマ時間を着実に積み重ねて、合格レベルまで学習が進められると評判ですね。合格者も急増中!まさに新しいスタンダードですね。

資格スクエアは受講者の満足度が高いのが魅力!その解りやすさから林マジックとも呼ばれる林講師と、実務経験豊富な重鎮 菊池講師がタッグ!月一回のZOOMフォローアップイベントとワンクリック質問サポートで最強フォロー。

最先端の3つのAI機能が使えるのもスタディングの魅力。自分だけの最短合格計画が作成できる AI学習プラン、現時点での予想得点と順位がわかる AI実力スコア、短期合格者と同じペースで復習できる AI問題復習、これらが使えるだけでも価値があり!

この記事を読むと、

それぞれの講座の独自性とどんな方に向いているのかを5項目で比較します。これを読めば自分でどちらが良いかを判断して講座を始める決断ができます。

比較① こんな人はこちらを選択すべし

【賢者の選択①】

こんな方に

受講生満足度96%の至れり尽くせりのカリキュラムで、コスパよく合格率トップの講座でストレート合格を目指したい

選ぶべき講座は

資格スクエア 弁理士 基礎・短答・論文パック で決まり

ここがナンバーワン!

コスパよく至れり尽くせりのカリキュラムでトップ合格率

満足度96%の解りやすい講義と各年度の試験合格に最適化された戦略的カリキュラムに加え、講義画面からのワンクリック質問と月一回のフォローアップで合格へ導かれます。

【賢者の選択②】

こんな方に

最新のAI機能を駆使して、動画講義、テキスト、過去問答練まで全てスマホ完結でスキマ時間を最大活用したい

選ぶべき講座は

スタディング 弁理士 基礎・短答・論文 総合コース で決まり

ここがナンバーワン!

スマホでスキマ時間に学習するために開発された学習メソッド

従来の紙ベースのテキストを単にスマホで閲覧できるということではなく、短期間で集中的に繰り返すことで記憶に定着させるコンテンツ学習システムによって、従来型の紙ベースの教材よりも効率的に学べるよう設計されています。

選択のポイント

◉ この二択のポイントは?

満足度高い講義と至れり尽くせりサポートで合格率トップ

VS

AIサポートとスマホ完結スキマ時間を勉強時間にできる

比較② それぞれの講座の客観的メリット

【賢者の二択①】資格スクエア 弁理士 基礎・短答・論文パック

資格スクエア弁理士試験講座の客観的メリットは次のとおりです。

メリット① 弁理士試験合格率トップ

おすすめポイントは何といっても受講生の合格率の高さです。最難関資格として知られる弁理士資格試験ですが、合格率推移を見るとここ3年間は合格率6.1%、合格は16人にひとり前後という状況で正に狭き門です。

その中で、令和5年弁理士試験で資格スクエア受講者の合格率は38.5%、数ある予備校・通信講座の中で群を抜いてトップです。しっかりと最後までやり切ることで合格にぐっと近づく安心感があります。

合格率トップの理由としては、受講生満足度96%を誇る解りやすいカリキュラムと毎年の試験に最適化された戦略的カリキュラムが挙げられます。

メリット② 高コスパで質問とフォローアップ体制

弁理士講座というと大手予備というイメージがありますが、資格スクエアでは予備校とオンラインのいいとこ取りで価格は半分という高コスパを実現しています。

特筆すべきは、質問サポート制度。通信講座では質問ができない講座もある中で、資格スクエアでは講義中に講義画面にあるボタンからワンクリックで質問ができて、オンラインならではの利便性が活かされています。回答も早いと評判です。また、他の受講生の質問と回答を閲覧できるのも魅力です。

またZOOMによる講師との学習フォローアップイベントが毎月開催され、その時期ごとの学習のコツや、質問にもその場で回答したりしてもらえるので、モチベーションを維持して最後までやり切ることができます。

メリット③ 充実した無料講座で事前に内容確認できる

弁理士合格率が高く受講生満足度が高い資格スクエア弁理士講座ですが、LECやアガルートなどと迷う方も多いと思います。決して短くない弁理士試験において、教材や講師の相性や好き嫌いは重要です。

資格スクエアでは、そのようなミスマッチを回避するために、実際の講義22回分を無料体験受講することができます。

【無料体験で受講できる講義】

■入門講座(講師:林哲彦 先生)
 ・第1回 知的財産権・産業財産権概要/勉強の指針
 ・第2回 特許法①
 ・第5回 意匠法①
 ・第8回 商標法①

■基礎講座 (講師:菊池徹 先生)
 ・ガイダンス(前半/後半)
 ・特許法 法目的・保護対象:特許法の目的

・特許法上の「発明」 (前半)
 ・商標法 法目的・保護対象:法目的達成のメカニズム
 ・意匠法 法目的・保護対象:意匠法の特色ほか
 ・条約 第01回1/2

■青本講座 (講師:林哲彦 先生)
 ・ガイダンス
 ・特許法 特許法の目的/特許要件

■論文書き方講座(講師:林哲彦 先生)
 ・特許法 特許要件と救済措置①②

■論文解き方講座(講師:林哲彦 先生)
 ・ガイダンス
 ・特許法 第01回 

■論文実践講座(講師:林哲彦 先生)
 ・特許法 第01回①

■論文過去問講座(講師:林哲彦 先生)
 ・特許・実用新案 第Ⅰ問(平成29年度)  

■短答対策講座 (講師:菊池徹 先生)
 ・ガイダンス(前半/後半) ※24年度向け講座のもの
 ・特許法 第01回 前半 ※23年度向け講座のもの

■論文添削ゼミ(講師:菊池徹 先生)
 ・特実①(令和4年度 直前ファイナル論文添削ゼミ)

【講座の最新情報と割引キャンペーンは公式サイトから】

注目 無料で実際の講義22回分と講義中の機能を試すことができます

【賢者の二択②】スタディング 弁理士 基礎・短答・論文 総合コース

スタディング弁理士試験講座の客観的メリットは以下の通りです。

メリット①スマホ学習に最適化

おすすめポイントは何といってもこれまでの通信教育とは一線を画す学習メソッド。通学講座の講義や冊子テキストを単にスマホで閲覧できるのではなく、人間の能力を最大限に活かして最短時間で習得できるコンテンツです。これが合格者からテンポよく学習サイクルを回すことができたと評価される独自メソッドになります。

メリット②価格が安い

スタディングの言葉を借りると、「合格に関係ない事にかかるコスト」を極限まで削減し、ITを活用した革新的な学習システム・運営システムを開発した結果、運営コストを大幅に削減することができた、という理由です。

メリット③勉強仲間機能

低価格と最短合格を追求しているスタディングでは効率化追求でドライなイメージがありますが、実は勉強仲間機能というアナログな機能があります。ツイッターなどSNSでの勉強仲間もありますが、同じスタディングで学ぶ同志でありライバルの存在がモチベーション維持には効果的です。

比較③ それぞれの講座の客観的デメリット

【賢者の二択①】資格スクエア 弁理士 基礎・短答・論文パック

資格スクエア弁理士試験講座の客観的デメリットは次のとおりです。こんなはずじゃなかったと後悔しないように予め知っておく必要があります。

デメリット① 講座の歴史が浅い

現在10年超の開講期間をもつ試験スクエアですが、名だたる大手資格予備校と比べると歴史は浅いと言わざるを得ません。歴史に裏付けられた安心感を求める向きにはおすすめできません。

とはいえ、効率重視派にはオンラインならではの利便性を最大限に活用して、動画やツールを駆使して合格率トップという合格実績ですでに大手予備校を凌駕しており、コスパよく最短合格メソッドを先取りしてライバルに差をつけることができそうです。

デメリット② 試験に出るところだけを学ぶ

資格スクエアでは、他校を「オーバースペック」と捉えて、時間がない受験生を対象に合格に必要な範囲に絞って「戦略的カリキュラム」を提唱しています。

予備校などの講座経験がある方は、資格スクエアのカリキュラム範囲に不安を感じることがあるようですが、多数の一発合格を含む合格率トップの実績が示すとおり必要充分なカバー範囲といえます。

合格者の声などからも、講義や教材が少ない分、インプット時間に追われることより、過去問を回すなどアウトプットに時間を割くことができると捉えるのが良いようです。

デメリット③ 音声ダウンロードが有料

資格スクエアでは講義動画はオンラインでいつでも学習できますが、動画のダウンロードはできず、音声データのみダウンロード可能です。ただし有料(11,000円)となります。通信状況や通信費を気にせずスキマ時間に学習蓄積したい方には、音声ダウンロードは必須なので、これは無料にして頂きたい点です。

とはいえ、音声ダウンロードはキャンペーンで無料になる時期があります。また、以前は55,000円でしたので、無料となる日も近いかも知れません。

【賢者の二択②】スタディング 弁理士 基礎・短答・論文 総合コース

スタディング弁理士試験講座の客観的デメリットは次のとおりです。こんなはずじゃなかったと後悔しないように予め知っておく必要があります。

デメリット①冊子テキストがない

この後の口コミでも指摘されていますが、紙ベースの参考書や問題集に慣れている方には戸惑いがあるかもしれません。とはいえ、どうしも紙ベースで勉強したいという方はテキスト冊子版のオプションがあります。

デメリット②合格率が非公表

オンライン講座ということもあり合格実績は公式には公開されていません。でも合格体験記の数から真剣に最後までスタディングで受験勉強をした人の合格率は高いのではと考えられます。そもそも合格率の計算にはマジックがあって、母数を受講者とするか実際に会場で受験した人数とするかで結果が大きく変わりますのであまり意識する必要はありませんが。

デメリット③コースによっては質問が有料

仕組み上、講座についての質問ができません。ここはフルサポートのスクールではないと割り切った上で、講義と問題演習をフルに活用するというスタンスで考えましょう。

コースによっては有料オプションではありますが、Q&Aチケットで質問ができるようになり、スタディングのデメリットがひとつ無くなりました。万が一の場合に質問できるという安心感が違います。

比較④ それぞれの口コミ情報

ネットやSNS上での口コミ情報は実はあまり多くはありませんが、総合的に良い点と悪い点をまとめると概ねこのようなコメントが見られます。

【賢者の二択①】資格スクエア 弁理士 基礎・短答・論文パック

口コミ:❶資格スクエア弁理士試験通信講座の良いところ

・コスパが高い

・大手と比べて講義が解りやすい

・高い合格率は安心感がある

コスパよく大手予備校とオンライン通信講座のいいとこ取りの資格スクエアだけあって評判がよいようです。その結果、合格率トップの実績につながる安心感がありますね。

口コミ:❷ 資格スクエア弁理士試験通信講座の悪いところ

・スマホで書き込みができない

・自分でモチベーション維持が必要

合格実績がわからず不安 合格率トップの実績が公表されています

資格スクエアではスマホでテキスト確認や講座受講ができますが、スタディング等スマホ完結講座のようにスマホ上でテキスト書き込みはできません。とはいえ、冊子テキストが付属されるのでテキスト書き込み派の方にはお薦めです。合格実績は実はほとんどの予備校で公表されていませんが、現在は資格スクエアでは合格率トップの実績が公表されていて安心です。

【賢者の二択②】スタディング 弁理士 基礎・短答・論文 総合コース

口コミ:❶ スタディング弁理士講座の良いところ

・コスパとスキマ時間からウェブとスマホ完結はありがたい

・最新のAI機能が惜しみなく投入されている

・勉強仲間機能はモチベーション維持に役に立った

最新AIサポート機能を駆使してスマホで学習を積み重ねることで着実に実力が付きます。無駄な情報がないので効率的に勉強が続けられます。勉強仲間機能でモチベーション維持もできます。

口コミ:❷ スタディング弁理士講座の悪いところ

・ウェブだけで完結は好き嫌いが分かれるところ

・講師に質問ができないのが残念

 →質問チケットで可能になりました

・AI復習問題が多すぎて鬼!でもこれを解けば定着

冊子テキストがなくウェブだけで完結なので、まず慣れが必要です。AI復習問題は間違えた問題を定期的にスマホで復習できるスタディングの最新機能であり、スタディング合格者アップの秘密とも言える画期的な機能です。これを乗り越えて実力アップを図りたいものです。

比較⑤ それぞれの講座概要

まず気になるのは金額比較ですが、おすすめコースの比較で以下のようになります。

◉ 資格スクエア 弁理士 基礎・短答・論文パック

237,600円(税込)

スタディング 弁理士 基礎・短答・論文 総合コース

99,000円(税込)

とはいえ、それぞれ多彩なコース設定があり、含まれる内容が異なりますので、この記事で目星をつけたら必ず無料体験で比較してから決めてください。

【賢者の二択①】資格スクエア 弁理士 基礎・短答・論文パック

資格スクエア弁理士講座ラインアップと選び方

資格スクエアの弁理士講座は、初学者から最短合格を目指すオールインワンのメイン講座「基礎・短答・論文パック」と、苦手や注力分野を集中的に学習する「短答対策パック」、「論文対策パック」、「論文添削ゼミ」がラインアップされています。

資格スクエア弁理士講座ラインアップ

❶基礎・短答・論文パック  237,600円(税込)(2025年度合格コース)

*2026年度合格コース 297,000円(税込)も選べます

3つのインプット講座(入門/基礎/青本)、論文合格に求められるスキルを要素分解した3つの論文対策講座(書き方/解き方/実践)、毎年の試験合格に最適化された短答対策講座という、7講座をメインに構成

❷短答対策パック 161,000円(税込)

短答式試験対策に特化したパック

❸論文対策パック 180,000円(税込)

論文式試験対策に特化したパック

❹論文添削ゼミ  11,000円(税込)

オリジナル問題による1セット3回分の論文添削と解説講義がセットになった、論文式試験へラストスパート!”最後の実力総仕上げ”を行う人数限定のオンラインゼミです。

新着情報

選択論文「民法」対策講座 開講予定!

基礎・短答・論文パック

基礎・短答・論文パックは目的別の3つのインプット講座(入門/基礎/青本)、論文合格に求められるスキルを要素分解した3つの論文対策講座(書き方/解き方/実践)、毎年の試験合格に最適化された短答対策講座という、7講座をメインに構成されています。試験合格に求められる法的素養や知識・スキルから逆算した効果的な講座設計によって、初学者の方でもステップを踏みながら、効果的に合格力を養うことが可能です。

基礎・短答・論文パック スケジュール 25年度合格

*目安学習時間:週35時間~

237,600円(税込)

①基礎講座

「短答・論文・口述」すべての試験に通じる、知識の「土台」を構築します。学習初期はもちろん、試験直前までのあらゆる学習フェーズで学びを得られる濃密な内容で、最終合格に求められる法律的な素養と知識体系を習得します。

②論文対策講座

「書き方・解き方・実践」の3段階のステップ別論文問題で、論文合格に必要なスキルを着実に・効率よく習得していきます。試験研究データと、「受験生時代にこういう講座が欲しかった!」という講師の実体験に裏打ちされた、即戦力講座。

③短答対策講座

弁理士試験の第一関門であり最大の山場と言える、短答式試験合格に求められる「解法・思考力」等を一気に習得していきます。20年以上の指導経験と確かな理論によって、合格率10%前後という難関:短答合格への最後の実力完成をめざします。

計画的に2計画最終合格まで進めたい方に

297,000円(税込)

【賢者の二択②】スタディング 弁理士 基礎・短答・論文 総合コース

スタディング弁理士講座は、初学者 にも 受験経験者 にもぴったりな3コース!基礎知識、短答、論文の組み合わせでコースが設定されています。また、2024年講座に加えて2025年版までそのまま継続受講ができます。(論文対策コース除く)

【弁理士講座ライアップと概要】

①基礎・短答・論文 総合コース 99,000円(税込)

初学者向け 短答から論文対策まで、総合的に学べるコース

②基礎・短答 合格コース 59,400円(税込)

初学者向け 知識+短答対策をセット!

③論文対策コース 49,500円(税込)

経験者向け 「15×3論文勉強法」で論文対策

【各講座のカバー範囲と進め方】

「基礎/短答講座」「短答解法講座」で基本知識と解法を、「論文対策講座」「論文問題演習」で論文答案の書き方のルール”頻出15パターン”と採点ワーク教材で論文合格ノウハウも学べる2フェーズ4講座で構成されています。ムリ、ムダを省いた短期合格システムで合格へと導きます。

❶ 講座名:

弁理士 基礎・短答・論文 総合コース[2024年+2025年度試験対応]

初学者向け 短答から論文対策(必須)までを学べるコース!学習Q&Aチケット10枚付

❷ 講座の形態:

動画講義、テキスト、過去問集、問題演習まで全ての対策がスマートフォンひとつで完結します。

❸ 講座内容:合格に必要不可欠な対策を凝縮

基礎/短答講座 動画・音声講座 計259回 合計約130時間*
WEBテキスト 各回にWEBテキスト付
スマート問題集 計259回 1027問
セレクト過去問集 計38回 229問
短答解法講座動画・音声講座 計86回 合計約30時間
       (過去問86問の解法解説)
WEBテキスト 各回にWEBテキスト付
セレクト過去問 86回 86問(解説した問題の類題)
       (総過去問数:計172問)
論文対策講座動画・音声講座 計47回 合計約17時間
パターン別練習問題 計90問
         特許・実用新案法(15問×2回転)、
         意匠法(15問×2回転)、
         商標法(15問×2回転)
論文問題演習動画・音声講座 計30回 合計約30時間*
採点ワーク教材 計30問
       特許法・実用新案法(10問)、
       意匠法(10問)、
       商標法(10問)
全30問に「解説講義」、「模範解答」、「不合格答案」、
採点基準シート」付

*内容は予告なく変更される場合があります

❹ 金額:

99,000円(一括)分割可能

学習Q&Aチケット10枚付き

学習内容について質問できるサービスです。学習上のちょっとした疑問や不明点を解消することによって、スムーズかつ効率的に学習を継続できる

もっと質問したい方に

オプション NEW

質問チケット(学習Q&Aサービス)

1枚2,000円、5枚7,500円おトク

オプション

冊子版オプション 16,500

コース購入済みの方へのオプション(冊子版のみの購入不可)

全8冊セット

ポイントのおさらい

【賢者の二択①】資格スクエア 弁理士 基礎・短答・論文パック

講座名:基礎・短答・論文パック

コスパよく至れり尽くせり!弁理士試験トップ合格率で選ぶならここ!

冊子テキストとオンライン動画で構成される講座です。

指標評価ポイント
リーズナブル度    ★★★★
キャンペーンと割引制度は要チェック
実績・ノウハウ★★★★★
スキマ時間活用★★★★
アフターケア★★★★★
総合評価★★★★★

おすすめポイントはなんといっても、至れり尽くせりのカリキュラムでコスパよくトップ合格率達成の戦略カリキュラム

弁理士試験合格率トップ

高コスパで質問とフォローアップ体制

充実した無料講座で事前に内容確認できる

こんな方にお薦め!

予備校のよさとオンラインのいいとこ取りを低価格で実現していて、圧倒的なコストパフォーマンスと言えます。トップ合格率を背景に安心して学習を進め着実に合格を目指したい方におすすめです。

【講座の最新情報と割引キャンペーンは公式サイトから】

注目 無料で実際の講義22回分と講義中の機能を試すことができます

【賢者の二択②】スタディング 弁理士 基礎・短答・論文 総合コース

講座名:弁理士 基礎・短答・論文 総合コース

本格的にスマホで通常学習もスキマ時間活用も両立するならここ!

通勤講座として知られたスキマ学習の代名詞

指標評価ポイント
リーズナブル度    ★★★★★ (9万円台)
実績・ノウハウ★★★★
スキマ時間活用★★★★★
総合評価★★★★★

スマホで学べるオンライン資格講座といえばここ。初学者から合格圏まで動画とAIサポートで無理なく学習を積み重ねることができます。

❶講義映像、テキスト、過去問・演習・模試まで全てWEBでできる(紙のテキストなし)

❷以前の通勤講座の名前でも有名なスキマ時間活用を前提としたメソッドで忙しい方でもムリなく着実に学べる仕組み

❸オンライン資格市場の先駆け東証上場企業のトータル20万人以上シェア1位のノウハウ集約

最新の情報はスタディング公式サイト

賢者の決断

いかがでしたでしょうか。どちらが自分に合った選択か判断ができましたでしょうか?

最後にもう一度、選択の機会を提供します。

【賢者の選択①】

こんな方に

受講生満足度96%の至れり尽くせりのカリキュラムで、コスパよく合格率トップの講座でストレート合格を目指したい

選ぶべき講座は

資格スクエア 弁理士 基礎・短答・論文パック で決まり

【講座の最新情報と割引キャンペーンは公式サイトから】

注目 無料で実際の講義22回分と講義中の機能を試すことができます

【賢者の選択②】

こんな方に

最新のAI機能を駆使して、動画講義、テキスト、過去問答練まで全てスマホ完結でスキマ時間を最大活用したい

選ぶべき講座は

スタディング 弁理士 基礎・短答・論文 総合コース で決まり

【講座の最新情報は公式サイトから】

講座の概要を熟知すると同時に、背景としてスクールのポリシーやメソッドを知っておくと判断の参考になります。

資格スクエアとは(公式サイトより)

予備校でも通信講座でもない、新世代の学習法

オンライン学習サービス

資格スクエアのサービスは、「通学型の予備校」や「通信講座」とはまったく異なります。社会人やご家庭のある方が国家資格・難関資格取得を目指すときに、通学型の予備校に通うとなるとどうしても生活への負担が大きく、学習を続けることがストレスとなりがちです。また、従来の通信講座のように、テキストが大量に送られてきて「わからなかったら質問OK」というスタイルではほぼ独学と変わりません。

合格に必要なものに絞り、合格への道筋を明確にすることを資格スクエアは徹底して行っています。

合格に不必要な「大きな校舎」「広告宣伝費」などは大胆にカットし、合格に必要な「テキスト」「問題演習」「講義」「サポート体制」に費用の大部分を投資することにより、価格を抑えつつ、質の高い学習を提供しています。

ITが法律系学習をグッと楽に!

資格スクエアでは、独自の学習メソッドとITの技術を掛け合わせることで、これまでになかった新しい教育サービスを提供しています。特に習得すべき知識の多い法律系の学習において、当然と思われていた「ムダ」「非効率」を解消し、受講生の方の学習負担を軽減することを目指しています。

いつでも・どこでも・何度でも

資格スクエアの講義は全てがオンライン。ご自宅にあるパソコンでの学習はもちろん、通勤・通学中やちょっとした待ち時間にも、スマートフォンさえあれば「いつでもどこでも」学習することができます。さらに、講義は見放題なので復習として「何度でも」講義を見直すことができます。

【私の見解】

資格スクエアは、元祖オンライン英会話で最大手の東証上場企業レアジョブのグループ会社です。

資格スクエアでは、”合格するための正しい学習”をシステム化した学習メソッドを、法律系難関資格講座に最適化しているのが特徴です。

無駄を省いた合格に必要な知識を効率よく確実に学び、それを軸に自分に合ったスタイルで問題演習を肉付けすることがまさに最短合格最適化ですので、資格スクエアの講座カリキュラムは理にかなった考え方といえます。

私は資格の勉強は基本は自学自習であるべきと考えています。なぜなら、人によって得意不得意が違いますので、個性に合った自分だけのやり方を作っていく必要があります。資格スクエアのカリキュラムは、そのような学習スタイルに相性がよく、合格最短ツールとして効果的といえます。

スタディング(STUDYing)とは(公式サイトより)

【スタディングメソッドとは】

スタディングでは、長年にわたり、短期合格者がどのように学習しているかの研究を行ってきました。さらに、心理学、脳科学など、人間の能力向上に関する知見を組み合わせることで、だれでも短期合格者と同じように効率的に実力を高めるための独自の勉強法「スタディングメソッド」を磨き上げてきました。

「スタディングメソッド」には7つの原則があります。すべてのスタディングのコンテンツ(講座)はこの「スタディングメソッド」に沿って自社で開発されており、従来型の紙ベースの教材よりも効率的に学べるようになっています。

【学習システムの開発】

また、受講者が学習するためのシステム(学習システム)もスタディングメソッドを実現するために自社で開発され、日々、機能拡張や改良を重ねています。

さらに、受講者がスタディングで学ぶことで、学習データが蓄積されます。その学習データから、上達が早い人の学習方法や行動履歴を分析し、それをスタディングメソッドの改良やコンテンツ開発や学習システムの開発に生かしているのです。
スタディングが目指しているのは、人間の能力を最大限に引き出し、最短時間で習得できるコンテンツ、学習システムを提供することです。

【私の見解】

通勤講座の名前でも有名なスキマ時間活用を前提としたメソッドで、忙しい社会人でもムリなく着実に学べる仕組みをいち早く導入し、オンライン資格市場の先駆けであるスタディング。

東証上場企業のトータル20万人以上シェア1位のノウハウを集約した、インターネット&スマホ資格講座の代表格です。時代の寵児とも言えるこの学習メソッドを見逃す手はないですね。

本当のおすすめとは
絶対的おすすめの弁理士講座とは弁理士試験に合格できる講座です。つまり合格率が高く合格者数が多い予備校や通信講座。でも弁理士合格実績は栄枯盛衰!毎年順位が変動しますそこで最新の予備校・講座の合格率・合格者数をランキング。

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