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【口コミの真相】オンスク.JP宅建士講座の評判とメリット・デメリット

格安でTACノウハウが凝縮されたオンライン講義が受講できると人気のオンスク.JP宅建士講座は本当におすすめなのか?

生の口コミと評判を、講義と活用法などに分けて、メリット・デメリットをまとめました。

この記事を読むと、

評判や口コミなどなど実際の利用者の本当の声が理解できて、自分で判断して決断ができます

❶ オンスク宅建講座の教材と講義についての口コミ

まとめ

*期待値を超える講師レベル!

*テキスト学習より理解しやすく費用の価値あり

*数字と引っ掛けに特化した宅建ポイント講座もよい!

期待値を超える講師レベル!

オンスク講師の多くがTAC現役講師ですから講義レベルは担保されています。

テキスト+講義で理解しやすく費用の価値あり

私も経験がありますが初学者がいきなりテキストから入ると頭に入ってくるまでかなりの時間ロスになります。ざっと全体像を把握すればスッと入ってくるはず

数字と引っ掛けに特化した宅建ポイント講座もよい!

オンスク宅建士講座にはメイン講座とは別に、数字に特化したポイント講座(講義4時間、問題演習102問)があり自由に受講できます。講師はメイン講座とは異なりますが、評判が良いようですね

宅建ポイント講座とは?

あと少しの点数を伸ばすため「数字が関係する問題」にまつわる知識を正確におさえられる!ある程度学習が進んだ段階で併用するのがおすすめ

 講義動画 全17回(約4時間)

 問題演習 全102問

 ダウンロード教材 音声、講義スライド

リラックスして聞けると噂の講師は?

才間恵一 講師です。無料お試し視聴で確認してみてください。

❷ オンスク宅建講座の使い方についての口コミ

まとめ

オンスクと市販テキストと模試を組み合わせて宅建合格

*講義動画でノート学習できる

*紙テキストだけでは苦戦

オンスクと市販テキストと模試を組み合わせて宅建合格

難関資格の宅建でも独学プラスオンスクを基本に市販テキストと過去問で併用学習することで十分合格できることが証明されています。大事なことは主体的に自分だけの学習法を組み立てること

講義動画でノート学習

しっかりしたTAC仕込みの講義だから通学のようにノート学習も可能なんですね

紙テキストだけでは苦戦

とっつきにくい分野だとテキストを見ても全く頭に入ってこないことがありますね。独学メインでもこの価格で一流講師の講義が受けられるなら一か月だけでも集中受講すべきですね

重要

好評のテキストダウンロード機能はWeb版(ウケホーダイプラン)で利用できます。アプリ版では利用できません。途中で切り替えるのは大変なので、最初からWeb版でスタートしましょう。

アプリ版Web版
月額料金全講座パック:税込1,400円
単科講座:税込720円~ 
ウケホーダイ:980円(税込1,078円)~
資格別プラン:講座ごとに異なります
受講対象講座資格・検定 19講座資格・検定 39講座
実用 23講座
サイト内検索
講義動画
再生速度変更

7段階での変更可能

7段階での変更可能
講義動画
画質選択
低画質のみ低画質、標準画質
学習管理機能
進捗管理機能のみ
講座テキスト
ダウンロード
問題演習
復習機能 
間違えた問題
ブックマーク
間違えた問題
ブックマーク(復習問題)
実力テスト
反復問題
問題演習
特別問題 
社労士講座など
多肢選択式問題
講義スライド
ダウンロード 
講義音声
ダウンロード
(スタンダードプラン)

アプリ版からWeb版への移行はできませんのでご注意ください

❸ オンスク宅建講座のデメリット・悪い口コミ

始めた後で後悔しないようにデメリットや悪い口コミも知っておくのが大事です。ですが、オンスク宅建講座の悪い口コミやデメリットが見つかりませんでした。参考に宅建と同様に難関資格である社労士講座の悪い口コミを紹介します。

まとめ

*社労士はオンスクだけでは内容が足りない

社労士はオンスクだけでは内容が足りない

オンスク講座は宅建士も社労士もコンパクトです。難関資格ですから予備校や他の通信講座と比べて物足りなさを感じるかも知れません。入門用に全体像把握や本番前の総復習などピンポイントで短期集中利用が効果的な使い方と言えます。

宅建士にオンスクだけで合格は難しいですが、初学者であれば入門用としての全体把握、日常学習の併用であれば過去問の合間に知識深堀、直前期であれば全体のおさらいと知識定着、ポイント講座もフル活用。いづれにしてもダラダラ継続せず短期集中で利用です

格安でTACノウハウが凝縮されたオンライン講義が受講できると人気のオンスク.JP宅建士講座は本当におすすめなのか?生の口コミと評判を、講義と活用法などに分けて、メリット・デメリットをまとめました。

オンスクのメリットと効果的な活用方法、デメリットも理解した上で自分の学習スタイルと進め方に合っているかが決め手です。

【オンスク宅建講座の詳細と無料体験は公式ページから】

【宅建講座はオンスク人気ランキング3位】

仲間でありライバルがいると心強い

第1位 気象予報士・専門知識講座

第2位 気象予報士・学科一般講座

第3位 宅建(宅地建物取引士)講座

第4位 社労士(社会保険労務士)

第5位 FP3級(ファイナンシャルプランナー)

第6位 日商簿記3級

第7位 行政書士

第8位 衛生管理者

第9位 証券外務員二種

第10位 色彩検定2級

【全60講座はこちらから確認】

ここからはオンスク.JP宅建士講座の辛口検証です

❹ オンスク宅建講座の概要

オンスク.JPとは(公式サイトより)

オンスク.JPの「ウケホーダイ」は、資格取得・ビジネス・趣味実用に活かせる全60講座以上が、月額定額で受講し放題のWEBサービスです。スマホ1つあれば、いつでもどこでも、そこがあなたの学びの場。どの講座も追加料金なしで使えるので、興味を持てる講座をとことん探せます。

さらに「ウケホーダイ」のいいところは、同時にいくつ受講しても定額なところ。そんなウケホーダイだからこそフル活用するなら、ひとつだけよりも、組み合わせ受講がおすすめです。計画的に組み合わせることで、効果的な知識が身に付きます!

つまり、月額の格安料金でひとつだけではなく複数の資格講座や教養講座がが受け放題という独特の仕組みです。ビジネスマンの方が、宅建士資格講座とビジネス英語講座を同時並行で受講できるということです。また、ひとつの講座を集中的に学習して完了すれば1月分の金額で講座を修了することができるということです。

宅建士資格試験講座の概要

❶ 講座名:

宅建(宅地建物取引士)講座

+ 宅建ポイント講座(「数字が関係する問題」知識を正確におさえられる講座)

❷ 講座の形態:

講義動画・問題演習・テキスト・ダウンロード教材つき。学習の進捗管理もすべてWEB上でできる、資格対策講座

❸ 講座内容:

宅建講座: 講義動画 全144回(約25時間)、問題演習 全612問

宅建ポイント講座: 講義動画 全17回(約4時間)、問題演習 全102問

❹ 金額:

月額1,078円(税込)ウケホーダイ ライトプラン(一括割あり)

(推奨は、多肢選択式問題演習や講義音声ダウンロードが使える、月額1,628円(税込)スタンダートプラン)

【オンスク.JPのプラン種類と選ぶべきプラン】

実はオンスク.JPには5つのプラン選択肢があります。各プランの概要を理解して最善のプランを選ぶことが大事です。

❶ アプリ版 お勧めしません

App StoreやGoogle Playから無料ダウンロード
→有料プラン申込み

アプリ版では、資格対策のために必須のテキストや講義音声ダウンロード、問題演習と問題演習の一部が使用できませんのでお勧めしません。

アプリ版からWeb版への移行はできませんのでご注意ください

◉ アプリ版とWeb版の違い

アプリ版Web版
月額料金全講座パック:税込1,400円
単科講座:税込720円~ 
ウケホーダイ:980円(税込1,078円)~
資格別プラン:講座ごとに異なります
受講対象講座資格・検定 19講座資格・検定 39講座
実用 23講座
サイト内検索
講義動画
再生速度変更

7段階での変更可能

7段階での変更可能
講義動画
画質選択
低画質のみ低画質、標準画質
学習管理機能
進捗管理機能のみ
講座テキスト
ダウンロード
問題演習
復習機能 
間違えた問題
ブックマーク
間違えた問題
ブックマーク(復習問題)
実力テスト
反復問題
講義スライド
ダウンロード 
講義音声
ダウンロード

❷ Web版 ウケホーダイ月額プラン スタンダード おすすめ

充実機能と短期集中のこのプランで

◉ ライトプランとスタンダードプランの違い

ライトプラン   スタンダード   

月額料金
980円
(税込1,078円)
1,480円
(税込1,628円)
講座テキスト
ダウンロード
学習管理機能
サイト内検索
講義視聴
講義音声
ダウンロード
講義動画の
キーワード検索機能
講義スライド
ダウンロード
問題演習
(初級・中級・上級)
問題演習
復習機能

間違えた問題
復習問題
実力テスト
反復問題

❸ その他

資格別プラン 単一講座を 3、6、12か月使い放題

一括プラン ウケホーダイを 6、9、12か月使い放題

料金が15〜20%程度割引となります

選ぶべきは?

Web版 ウケホーダイ月額プラン スタンダード

理由は?

オンスク活用は1〜2か月で29時間の動画講座を完了して、その後はダウンロードしたテキストと講義音声で復習 という短期集中で使い倒すのが正解です。

低価格で 入門用にもスキマ時間の

プラスアルファにもぴったりですね。

安いだけじゃなく資格の学校TACの関連会社だから、

コンテンツもバッチリなんです!

サブスクだから短期集中で完了すれば

さらにリーズナブルということですね。

おまけにノウハウが詰まった教材PDFは

初月に一括ダウンロードしておけます!

宅建(宅地建物取引士)講座 + 宅建ポイント講座

カンタン無料登録でサンプル動画と教材がダウンロードできます

ナンバーワンポイント

なんといっても始めやすい低価格でしかも月額制サブスクという他者にないスタイル。

約25時間の講義動画と612問の問題演習を試験の全体概要を把握するための入門用講座として、スキマ時間など利用してサクッと修了すればこれほど安くてリーズナブルな選択はありません。さらに合格を確実にするための数字問題に特化した、宅建ポイント講座(約4時間の講義動画と102問の問題演習)がもちろん追加料金なく受講できます。

メリット

オンスクと宅建(宅地建物取引士)講座の客観的メリットは以下のとおりです。

メリット①とにかく低価格

おすすめポイントは何といっても月額制でリーズナブルな価格でこの内容の講義と演習が受講できることです。試験範囲の全体概要の把握や併用学習としてスキマ時間に知識の穴埋めなどに利用できます。価格のハードルが低いので、とりあえずでも試してみない選択はないですね。

メリット②ノウハウが凝縮された充実の講義

低価格だから内容はイマイチと思いきやそんなことは全くありません。それもそのはずオンスクは資格の学校TACのグループ会社で講義やテキストにTACのノウハウが惜しみなくコンパクトに凝縮されています。さらに驚くことに、講師は現役のTAC宅建士講座の専任講師です。これだけでも充分に始める価値がありますね。

メリット③スマホでスキマ時間の学習に最適

1コマ10分の講義動画と便利な講義スライド、復習機能つき問題演習、さらに学習管理機能もあるため、独学での学習もスムーズに行うことができます。

デメリット

オンスク宅建(宅地建物取引士) 講座を始めてから、こんなはずじゃなかったと後悔しないようにデメリットもあらかじめ知っておく必要があります。

デメリット①この講座だけでは完結しない

この後の口コミでも指摘されていますが、オンスクには動画講義と問題演習が含まれており内容には定評がありますが、絶対量という部分で合格までこれ一本では難しいと言えます。市販の問題集や過去問を併用して使うのが正解です。

デメリット②自分でしっかり進捗管理が必要

こちらも口コミで指摘されていますが、サブスクなので勉強を怠ると無駄になってしまいます。スキマ時間にオンスクを学習する習慣にするか、絶対に一発合格と決心して短期間でサクッと修了するか、二択が私のお勧めです。

デメリット③質問ができない

仕組み上、宅建講座についての質問ができません。フルサポートの講座ではないことを理解して、講義と問題演習をフルに活用するというスタンスで考えましょう。

オンスク.JP

講座名:宅建講座、宅建ポイント講座

内容はお値段以上 コスパ重視の月額制ならここ!

テキスト利用も講義も演習もすべてオンライン上で行われる講座です

指標評価ポイント
リーズナブル度     ★★★★★(1千円台/月額)
実績・ノウハウ★★★★
スキマ時間活用★★★★★
総合評価★★★★★

おすすめポイントは何といってもリーズナブルな価格です。価格のハードルが低いので、とりあえずで始めてみることができます。

❶月額制だから宅建講座(講義 約25時間、演習612問)を繰り返し学習、さらに宅建ポイント講座で語呂合わせや整理定着も利用可能

❷価格が安くても資格の学校TAC現役専任講師による充実の講義とノウハウが詰まった問題演習、それもそのはず運営会社はTACグループ会社

❸倍速機能でスキマ時間を無駄なく活用、まさに隙間時間活用のための講座

まずは無料体験!講義動画と問題演習の一部が無料体験できます。

スキマ時間を有効活用できる【オンスク.JP】

【無料講座の閲覧ステップ①】

メアド又はGoogle等のIDで簡単に無料登録が可能です。

【無料講座の閲覧ステップ②】

マイペースで講座の選択と無料動画・問題演習が可能。有料プランへの移行も可能です。

他の宅建士講座と迷っている方に

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