合格までの最短ルートなのに圧倒的な合格実績!オンライン予備校アガルート弁理士講座は本当におすすめ?
講座ラインアップと講師や教材、コスパや口コミ評判について詳しく知りたい?
弁理士講座選びでこんな要望がありませんか?
*学ぶなら合格率が高い講座を選びたい
*実務でも活躍する講師から生きた知識を学びたい
*膨大な範囲から試験で必要な項目に注力して効率的に学びたい
*スマホでスキマ時間に復習や知識定着をしたい
*講義が解りやすい人気講師から学びたい
*費用は極力低価格に抑えたい
*まずは無料講座で内容確認したい
資格スクエアの弁理士講座で解決できます
資格スクエアは受講者の満足度が高いのが魅力!講義やカリキュラムの満足度90%以上だから、ストレスなく勉強を継続できますね。
論文添削と青本対策がとくに有名な資格スクエア弁理士講座だけど、総合対策でも科目別対策でも、どちらもいけるのが魅力。
人気の理由は充実の講師陣!その解りやすさから林マジックとも呼ばれる林講師と、実務経験豊富な重鎮 菊池講師がタッグ!月一回のZOOMフォローアップイベントとワンクリック質問サポートで最強フォロー
コスパの良さが注目される資格スクエアですが、実は受講生の弁理士合格率トップ38.5%なんです!平均合格率の約6.3倍は圧倒的
弁理士試験対策を検討中の皆さんが、資格スクエア弁理士講座の概要と特長が理解できて自分で判断して決断できます。
合格への近道は合格実績ある講座を選ぶことにあり
弁理士 合格率ランキング
ナンバー❶ 資格スクエア 合格率 38.5%(令和5年)
基礎・短答・論文パック/論文対策パック 受講生アンケートより
全国平均合格率の6.3倍!
資格スクエア 弁理士 講座【公式】ナンバー❷ アガルート 合格率 34.4%(過去累計)
全国平均合格率の5.6倍!
アガルート 弁理士 講座【公式】合格実績の公表は自信の現れ!資格スクエアとアガルートがトップ双璧
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①資格スクエアの概要と評価
資格スクエアとは(公式サイトより)
予備校でも通信講座でもない、新世代の学習法
オンライン学習サービス
資格スクエアのサービスは、「通学型の予備校」や「通信講座」とはまったく異なります。社会人やご家庭のある方が国家資格・難関資格取得を目指すときに、通学型の予備校に通うとなるとどうしても生活への負担が大きく、学習を続けることがストレスとなりがちです。また、従来の通信講座のように、テキストが大量に送られてきて「わからなかったら質問OK」というスタイルではほぼ独学と変わりません。
合格に必要なものに絞り、合格への道筋を明確にすることを資格スクエアは徹底して行っています。
合格に不必要な「大きな校舎」「広告宣伝費」などは大胆にカットし、合格に必要な「テキスト」「問題演習」「講義」「サポート体制」に費用の大部分を投資することにより、価格を抑えつつ、質の高い学習を提供しています。
ITが法律系学習をグッと楽に!
資格スクエアでは、独自の学習メソッドとITの技術を掛け合わせることで、これまでになかった新しい教育サービスを提供しています。特に習得すべき知識の多い法律系の学習において、当然と思われていた「ムダ」「非効率」を解消し、受講生の方の学習負担を軽減することを目指しています。
いつでも・どこでも・何度でも
資格スクエアの講義は全てがオンライン。ご自宅にあるパソコンでの学習はもちろん、通勤・通学中やちょっとした待ち時間にも、スマートフォンさえあれば「いつでもどこでも」学習することができます。さらに、講義は見放題なので復習として「何度でも」講義を見直すことができます。
資格スクエア私の見解
資格スクエアは、元祖オンライン英会話で最大手の東証上場企業レアジョブのグループ会社です。
資格スクエアでは、”合格するための正しい学習”をシステム化した学習メソッドを、法律系難関資格講座に最適化しているのが特徴です。
無駄を省いた合格に必要な知識を効率よく確実に学び、それを軸に自分に合ったスタイルで問題演習を肉付けすることがまさに最短合格最適化ですので、資格スクエアの講座カリキュラムは理にかなった考え方といえます。
私は資格の勉強は基本は自学自習であるべきと考えています。なぜなら、人によって得意不得意が違いますので、個性に合った自分だけのやり方を作っていく必要があります。資格スクエアのカリキュラムは、そのような学習スタイルに相性がよく、合格最短ツールとして効果的といえます。
②資格スクエア弁理士講座を徹底解説
資格スクエア弁理士講座ラインアップと選び方
資格スクエアの弁理士講座は、初学者から最短合格を目指すオールインワンのメイン講座「基礎・短答・論文パック」と、苦手や注力分野を集中的に学習する「短答対策パック」、「論文対策パック」、「論文添削ゼミ」がラインアップされています。
資格スクエア弁理士講座ラインアップ
❶基礎・短答・論文パック 237,600円(税込)(2025年度合格コース)
*2026年度合格コース 297,000円(税込)も選べます
3つのインプット講座(入門/基礎/青本)、論文合格に求められるスキルを要素分解した3つの論文対策講座(書き方/解き方/実践)、毎年の試験合格に最適化された短答対策講座という、7講座をメインに構成
❷短答対策パック 161,000円(税込)
短答式試験対策に特化したパック
❸論文対策パック 180,000円(税込)
論文式試験対策に特化したパック
❹論文添削ゼミ 11,000円(税込)
オリジナル問題による1セット3回分の論文添削と解説講義がセットになった、論文式試験へラストスパート!”最後の実力総仕上げ”を行う人数限定のオンラインゼミです。
新着情報
❺選択論文「民法」対策講座 開講予定!
❶基礎・短答・論文パック
基礎・短答・論文パックは目的別の3つのインプット講座(入門/基礎/青本)、論文合格に求められるスキルを要素分解した3つの論文対策講座(書き方/解き方/実践)、毎年の試験合格に最適化された短答対策講座という、7講座をメインに構成されています。試験合格に求められる法的素養や知識・スキルから逆算した効果的な講座設計によって、初学者の方でもステップを踏みながら、効果的に合格力を養うことが可能です。
基礎・短答・論文パック スケジュール 25年度合格
*目安学習時間:週35時間~
237,600円(税込)
①基礎講座
「短答・論文・口述」すべての試験に通じる、知識の「土台」を構築します。学習初期はもちろん、試験直前までのあらゆる学習フェーズで学びを得られる濃密な内容で、最終合格に求められる法律的な素養と知識体系を習得します。
②論文対策講座
「書き方・解き方・実践」の3段階のステップ別論文問題で、論文合格に必要なスキルを着実に・効率よく習得していきます。試験研究データと、「受験生時代にこういう講座が欲しかった!」という講師の実体験に裏打ちされた、即戦力講座。
③短答対策講座
弁理士試験の第一関門であり最大の山場と言える、短答式試験合格に求められる「解法・思考力」等を一気に習得していきます。20年以上の指導経験と確かな理論によって、合格率10%前後という難関:短答合格への最後の実力完成をめざします。
計画的に2年計画で最終合格まで進めたい方に
基礎・短答・論文パック スケジュール 26年度合格
(25年度短答合格、26年度論文・口述合格)*目安学習時間:週20時間~
297,000円(税込)
【講座の最新情報と割引キャンペーンは公式サイトから】
注目 無料で実際の講義22回分と講義中の機能を試すことができます
基礎・短答・論文パックの講座概要まとめ
❶ 講座名:
弁理士講座 基礎・短答・論文パック
初級者が一発合格までに必要なすべてがリーズナブルにパックされた至れり尽くせりな講座
❷ 講座の形態:
冊子テキスト(+PDF) と オンライン動画授業、質問サポートをメインとする講座です
❸ 講座内容:合格に必要不可欠な対策を凝縮
・教材
<製本教材> ※PDF版も利用可能 ・基礎講座:2冊 ・論文書き方講座:1冊 ・論文解き方講座:1冊 ・論文実践講座:1冊 ・青本講座レジュメ集:1冊 ・短答問題集:6冊(25年分の過去問をテーマ別に掲載) <PDF教材> ・短答対策講座:毎講義関連範囲の問題/解答PDF <WEB教材> ・弁理士短答攻略クエスト(肢別短答過去問集)25年分 ・テーマ習得テスト(オリジナルWEB問題) |
・講義動画
合計 約390時間
・入門講座:約10時間 ・基礎講座:約130時間 ・青本講座:約50時間 ・論文対策講座:約100時間 論文書き方講座:使用問題100問以上 →簡単な問題で、要件-効果を習得 論文解き方講座:使用問題16問 →中程度の問題で、論文の解法を習得 論文実践講座 :使用問題32問 →試験相当の問題で、論文力を完成 ・論文過去問講座:約20時間 →時間がある方向けのエクストラ講義 ・短答対策講座:約100時間 |
・質問・フォロー制度
質問機能
「ワンクリック質問機能」
講義画面下のボタンからすぐに質問できます。これにより立ち止まることなく学習を進めることができます。
(25年度版:受講期間中100回まで 26年度版:150回まで)
「みんなの質問機能」
他の受講生の質問内容と回答を講義画面から見ることができます。疑問に思うことは共通点な場合が多いので有益な機能です。
フォローアップ
月1回、林講師とのZOOM相談会を実施
❹ 金額:
👉2025年度 ストレート合格版 237,600円(税込)受講期限 2025年7月末まで
👉2026年度 最終合格版 297,000円(税込)受講期限 2026年7月末まで
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❷短答対策パック
受験生が「つまずきやすいポイント」を丁寧に解消していく実践的な短答対策講座を基本に、知識の足りない部分を都度基礎講座で補い万全の短答対策が可能。ある程度の勉強年数を経た方でも、新しい発見がある講座内容となっております。
計6冊にも及ぶ、20年分以上の短答過去問からなる「短答問題集」のほか、同じく20年分以上の過去問を収録した肢別過去問アプリ「弁理士短答攻略クエスト」も付属。質量ともに大充実のパックです。
【25年度合格】短答対策パック
161,000円(税込)
このような方におすすめ
・なかなか短答式試験を突破できず悩んでいる方
・独学や他校で学習しているものの、短答を手厚く対策したい方
①基礎講座
「短答・論文・口述」すべての試験に通じる、知識の「土台」を構築します。学習初期はもちろん、試験直前までのあらゆる学習フェーズで学びを得られる濃密な内容で、最終合格に求められる法律的な素養と知識体系を習得します。
②短答対策講座
弁理士試験の第一関門であり最大の山場と言える、短答式試験合格に求められる「解法・思考力」等を一気に習得していきます。20年以上の指導経験と確かな理論によって、合格率10%前後という難関:短答合格への最後の実力完成をめざします。
短答対策パックの講座概要まとめ
❶ 講座名:
【25年度合格】短答対策パック
短答式試験対策に特化したパック
❷ 講座の形態:
冊子テキスト(+PDF) と オンライン動画授業、質問サポートをメインとする講座です
❸ 講座内容:合格に必要不可欠な対策を凝縮
・教材
<製本教材> ・基礎講座:2冊 ・短答問題集:6冊(20年分以上の過去問をテーマ別に掲載) ※製本テキストは24年7月上旬より順次発送予定です ※同じ内容のPDFテキストを、発送に先んじてご利用いただけます <PDF教材> ・短答対策講座:毎講義関連範囲の問題/解答PDF <WEB教材> 弁理士短答攻略クエスト (20年分以上の過去問を解ける、肢別短答過去問アプリ) |
・講義動画
合計 約205時間
・基礎講座:約110時間 ・短答対策講座:約95時間 |
・質問・フォロー制度
質問機能
「ワンクリック質問機能」
講義画面下のボタンからすぐに質問できます。これにより立ち止まることなく学習を進めることができます。(受講期間中50回まで)
「みんなの質問機能」
他の受講生の質問内容と回答を講義画面から見ることができます。疑問に思うことは共通点な場合が多いので有益な機能です。
フォローアップ
月1回、林講師とのZOOM相談会を実施(基礎・短答・論文パック受講生と合同開催)
❹ 金額:
👉 161,000円(税込)
【講座の最新情報と割引キャンペーンは公式サイトから】
注目 無料で実際の講義22回分と講義中の機能を試すことができます
❸論文対策パック
論文式試験合格に必要なインプット「青本講座」と、アウトプットを意識した実践的な3ステップ講座「書き方講座」「解き方講座」「実践講座」、加えて過去7年度分(平成29年度~令和5年度)の論文過去問を解説する「論文過去問講座」が何度でも閲覧可能という充実の内容となっています。効率的な論文力養成のメソッドを徹底的に研究し、豊富な指導経験を誇る林講師があなたを合格へと導きます。
~添削問題が進化!~
2025年度版パックから、論文対策パック限定のオリジナル問題を用いた「実力総仕上げ添削講座」による添削になりました。「書き方・解き方・実践」の論文対策講座で、試験で他の受講生に書き負けない実力を身につけた後、オリジナル添削問題で25年度試験合格に向けた総仕上げを行う隙のないパック構成に進化しました。
【25年度合格】論文対策パック
180,000円(税込)
このような方におすすめ
・短答式試験を突破されている方
・短答式試験合格相当の力をお持ちの方
①青本講座
条文の「なぜ?」を徹底解説
合格者絶賛の「青本講座」条文の趣旨(規定理由)を解説する青本講座は、論文合格はもちろん短答の応用力にも直結する重要知識を効率よくマスター可能。要点が重要度別に端的にまとまったレジュメ集と共に、合格者絶賛の講座。
② 書き方講座・解き方講座・実践講座
「書き方・解き方・実践」の3段階のステップ別論文問題で、論文合格に必要なスキルを着実に・効率よく習得していきます。試験研究データと、「受験生時代にこういう講座が欲しかった!」という講師の実体験に基づいた即戦力講座。
③論文過去問講座
7年度分(平成29年度~令和5年度)の論文過去問を解説する「論文過去問講座」がいつでも閲覧可能です。
論文対策パックの講座概要まとめ
❶ 講座名:
【25年度合格】論文対策パック
論文式試験対策に特化したパック
❷ 講座の形態:
冊子テキスト(+PDF) と オンライン動画授業、過去問、質問サポートをメインとする講座です
❸ 講座内容:合格に必要不可欠な対策を凝縮
・教材
<製本教材> ・論文書き方講座:1冊 ・論文解き方講座:1冊 ・論文実践講座:1冊 ・青本講座レジュメ集:1冊 |
・講義動画
合計 約180時間
・青本講座:約50時間 ・論文対策講座(書き方/解き方/実践):約100時間 ・論文過去問講座:約30時間 ・実力総仕上げ添削講座 |
・質問・フォロー制度
質問機能
「ワンクリック質問機能」
講義画面下のボタンからすぐに質問できます。これにより立ち止まることなく学習を進めることができます。(受講期間中50回まで)
「みんなの質問機能」
他の受講生の質問内容と回答を講義画面から見ることができます。疑問に思うことは共通点な場合が多いので有益な機能です。
フォローアップ
月1回、林講師とのZOOM相談会を実施(基礎・短答・論文パック受講生と合同開催)
❹ 金額:
👉 180,000円(税込)
【講座の最新情報と割引キャンペーンは公式サイトから】
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❹直前ファイナル論文添削ゼミ
オリジナル問題による1セット3回分の論文添削と解説講義がセットになった、論文式試験へラストスパート!”最後の実力総仕上げ”を行う人数限定のオンラインゼミ!
論文式試験を合格するために必要なポイントは大きく分けて2つあります。
・問題で問われている項目を落とすことなく記載すること
・項目を記載する際に、点数が乗る部分についてしっかり記載できていること
本番でいかに2つのポイントを実行できるかが合否の分かれ目になります。逆に言えばこの2つを攻略できれば、合格ラインの目安である60点は超えることができます。
答案添削と解説講義の配信がセットになった論文添削ゼミで、このポイントをしっかり攻略し合格にラストスパート!通学が難しい方でも受講可能なオンラインの答練講座です。
直前ファイナル論文添削ゼミ
25年度向けは直前期に開始
このような方におすすめ
・問題をこなし、問題への応用力を身につけたい
・添削を通じて、現時点での実力を確認したい
・論文でなかなか点数が伸びていない
・試験当日に向けたペースメーカーが欲しい
採点答案サンプル(過去受講者の方の答案)
論文添削ゼミの概要まとめ
❶ 講座名:
論文添削ゼミ
論文式試験へラストスパート!”最後の実力総仕上げ”を行う人数限定のオンラインゼミ
❷ 講座の形態:
3回分の論文添削(特実1回、意匠1回、商標1回)、解説動画によるゼミです
❸ 講座内容:
3回分の論文添削(特実1回、意匠1回、商標1回)と解説講義動画
・問題配布:メールで送付 ・答案提出:ホームページから提出 ・答案返却:メールにてPDF形式で返却 |
❹ 金額:
👉 未定(開講前)
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③試験スクエア弁理士講座の講師陣とは?
チェック
資格スクエア弁理士講座の講師は?
林哲彦 講師とは
その分かりやすさ、まさに「林マジック」と評される林先生。講師満足度は驚異の96.4%を誇ります。親しみやすさと、要点をおさえた分かりやすい講義で、圧倒的支持を得る林講師。講義内容がスッと頭に入ってくる、その体験はまさに「林マジック」
林先生メッセージ
弁理士資格の取得は、みなさんの将来の選択肢を大きく広げるきっかけになると思います。難関といわれる弁理士試験ですが、正しい手順で勉強を進めれば恐れることはありません!弁理士試験合格まで一緒にがんばっていきましょう!
林先生プロフィール
平成26年弁理士試験合格。受験生時代から効率的に合格できる勉強法の研究・開発を試みてきた経験を基に、短期合格に必要なノウハウを多くの受験生に指導。
合格のために必要な得点力を上げるための実践的方法を伝授している。
菊池徹 講師とは
講師として、弁理士として、ともに大ベテラン。抜群の安心感があります。国際特許事務所の弁理士として長年の経験を持つ菊池講師。小手先のテクニックに走らない、基本重視・条文重視の”王道”のスタイルは、受講生から高い評価を受けています。豊富な指導歴に基づく熟練の指導が光る頼れる存在。
菊池先生メッセージ
誰もが初めは解らないことだらけと感じる弁理士試験勉強ですが、繰返し見返すことで次第に本質も見えてきます。暗記ではなく、原則と例外という位置付け、ひいては幹・枝・葉の順で知識を整理できるようお手伝いさせて頂きます。
菊池先生プロフィール
平成2年弁理士試験合格。これまでにも大手弁理士試験受験機関で主に初級者・中級者を育成するゼミを担当し、多くの短期合格者を輩出。
暗記に頼らない、理解を重視した講義が非常に高い支持を受ける。
菊池国際特許事務所所長として、特許から商標、審判、訴訟、外国関係に至るまでの豊富な実務経験を活かし、受験指導を行う。
お二人とも弁理士資格講座の講師を長年行う試験を知り尽くした受験のプロですね。ツボを押さえた講義と教材と併せて安心して取り組めますね。
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③弁理士講座ナンバーワンポイント
なんといっても、コスパよく至れり尽くせりのカリキュラムでトップ合格率
まず驚くのは、合格者数すら公表されていない講座が多い中で、トップの合格率が公表されています。満足度96%の解りやすい講義と各年度の試験合格に最適化された戦略的カリキュラムに加え、講義画面からのワンクリック質問と月一回のフォローアップで合格へ導かれます。また直前期には論文添削も準備されています。
予備校のよさとオンラインのいいとこ取りを低価格で実現していて、圧倒的なコストパフォーマンスと言えます。トップ合格率を背景に安心して学習を進め着実に合格を目指したい方におすすめです。
合格への近道は合格実績ある講座を選ぶことにあり
弁理士 合格率ランキング
ナンバー❶ 資格スクエア 合格率 38.5%(令和5年)
基礎・短答・論文パック/論文対策パック 受講生アンケートより
全国平均合格率の6.3倍!
資格スクエア 弁理士 講座【公式】④弁理士講座の客観的メリット
資格スクエア弁理士試験講座の客観的メリットは以下のとおりです。
合格実績わかりやすいコンテンツ、コスパよく質問とフォローアップ、充実無料講座、
メリット❶ 弁理士試験合格率トップ
おすすめポイントは何といっても受講生の合格率の高さです。最難関資格として知られる弁理士資格試験ですが、合格率推移を見るとここ3年間は合格率6.1%、合格は16人にひとり前後という状況で正に狭き門です。
その中で、令和5年弁理士試験で資格スクエア受講者の合格率は38.5%、数ある予備校・通信講座の中で群を抜いてトップです。しっかりと最後までやり切ることで合格にぐっと近づく安心感があります。
合格率トップの理由としては、受講生満足度96%を誇る解りやすいカリキュラムと毎年の試験に最適化された戦略的カリキュラムが挙げられます。
メリット❷ 高コスパで質問とフォローアップ体制
弁理士講座というと大手予備というイメージがありますが、資格スクエアでは予備校とオンラインのいいとこ取りで価格は半分という高コスパを実現しています。
特筆すべきは、質問サポート制度。通信講座では質問ができない講座もある中で、資格スクエアでは講義中に講義画面にあるボタンからワンクリックで質問ができて、オンラインならではの利便性が活かされています。回答も早いと評判です。また、他の受講生の質問と回答を閲覧できるのも魅力です。
またZOOMによる講師との学習フォローアップイベントが毎月開催され、その時期ごとの学習のコツや、質問にもその場で回答したりしてもらえるので、モチベーションを維持して最後までやり切ることができます。
メリット❸ 充実した無料講座で事前に内容確認できる
弁理士合格率が高く受講生満足度が高い資格スクエア弁理士講座ですが、LECやアガルートなどと迷う方も多いと思います。決して短くない弁理士試験において、教材や講師の相性や好き嫌いは重要です。
資格スクエアでは、そのようなミスマッチを回避するために、実際の講義22回分を無料体験受講することができます。
【無料体験で受講できる講義】
■入門講座(講師:林哲彦 先生)
・第1回 知的財産権・産業財産権概要/勉強の指針
・第2回 特許法①
・第5回 意匠法①
・第8回 商標法①
■基礎講座 (講師:菊池徹 先生)
・ガイダンス(前半/後半)
・特許法 法目的・保護対象:特許法の目的
・特許法上の「発明」 (前半)
・商標法 法目的・保護対象:法目的達成のメカニズム
・意匠法 法目的・保護対象:意匠法の特色ほか
・条約 第01回1/2
■青本講座 (講師:林哲彦 先生)
・ガイダンス
・特許法 特許法の目的/特許要件
■論文書き方講座(講師:林哲彦 先生)
・特許法 特許要件と救済措置①②
■論文解き方講座(講師:林哲彦 先生)
・ガイダンス
・特許法 第01回
■論文実践講座(講師:林哲彦 先生)
・特許法 第01回①
■論文過去問講座(講師:林哲彦 先生)
・特許・実用新案 第Ⅰ問(平成29年度)
■短答対策講座 (講師:菊池徹 先生)
・ガイダンス(前半/後半) ※24年度向け講座のもの
・特許法 第01回 前半 ※23年度向け講座のもの
■論文添削ゼミ(講師:菊池徹 先生)
・特実①(令和4年度 直前ファイナル論文添削ゼミ)
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⑤弁理士講座の客観的デメリット
試験に出るところだけ、歴史が浅い、音声ダウンロードが有料
資格スクエア弁理士講座を始めてから、こんなはずじゃなかったと後悔しないようにデメリットもあらかじめ知っておく必要があります。
デメリット❶ 講座の歴史が浅い
現在10年超の開講期間をもつ試験スクエアですが、名だたる大手資格予備校と比べると歴史は浅いと言わざるを得ません。歴史に裏付けられた安心感を求める向きにはおすすめできません。
とはいえ、効率重視派にはオンラインならではの利便性を最大限に活用して、動画やツールを駆使して合格率トップという合格実績ですでに大手予備校を凌駕しており、コスパよく最短合格メソッドを先取りしてライバルに差をつけることができそうです。
デメリット❷ 試験に出るところだけを学ぶ
資格スクエアでは、他校を「オーバースペック」と捉えて、時間がない受験生を対象に合格に必要な範囲に絞って「戦略的カリキュラム」を提唱しています。
予備校などの講座経験がある方は、資格スクエアのカリキュラム範囲に不安を感じることがあるようですが、多数の一発合格を含む合格率トップの実績が示すとおり必要充分なカバー範囲といえます。
合格者の声などからも、講義や教材が少ない分、インプット時間に追われることより、過去問を回すなどアウトプットに時間を割くことができると捉えるのが良いようです。
デメリット❸ 音声ダウンロードが有料
資格スクエアでは講義動画はオンラインでいつでも学習できますが、動画のダウンロードはできず、音声データのみダウンロード可能です。ただし有料(11,000円)となります。通信状況や通信費を気にせずスキマ時間に学習蓄積したい方には、音声ダウンロードは必須なので、これは無料にして頂きたい点です。
とはいえ、音声ダウンロードはキャンペーンで無料になる時期があります。また、以前は55,000円でしたので、無料となる日も近いかも知れません。
⑥口コミ情報
ネットやSNS上での口コミ情報は実はあまり多くはありませんが、実際に受講されている方からの良い点と悪い点をまとめると概ねこのようなコメントが見られます。
コスパよく大手予備校とオンライン通信講座のいいとこ取りの資格スクエアだけあって評判がよいようです。その結果、合格率トップの実績につながる安心感がありますね。
資格スクエアではスマホでテキスト確認や講座受講ができますが、スタディング等スマホ完結講座のようにスマホ上でテキスト書き込みはできません。とはいえ、冊子テキストが付属されるのでテキスト書き込み派の方にはお薦めです。合格実績は実はほとんどの予備校で公表されていませんが、現在は資格スクエアでは合格率トップの実績が公表されていて安心です。
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⑦こんな人に、こんな使い方
いかがでしたでしょうか。資格スクエア弁理士講座の全体像がイメージできましたでしょうか?最後にまとめとして、こんな人に、こんな使い方、を提案します。
⑧資格スクエア弁理士講座まとめ
講座名:基礎・短答・論文パック
コスパよく至れり尽くせり!弁理士試験トップ合格率で選ぶならここ!
冊子テキストとオンライン動画で構成される講座です。
指標 | 評価ポイント |
リーズナブル度 | ★★★★ キャンペーンと割引制度は要チェック |
実績・ノウハウ | ★★★★★ |
スキマ時間活用 | ★★★★ |
アフターケア | ★★★★★ |
総合評価 | ★★★★★ |
おすすめポイントはなんといっても、至れり尽くせりのカリキュラムでコスパよくトップ合格率達成の戦略カリキュラム
❶弁理士試験合格率トップ
❷高コスパで質問とフォローアップ体制
❸充実した無料講座で事前に内容確認できる
こんな方にお薦め!
予備校のよさとオンラインのいいとこ取りを低価格で実現していて、圧倒的なコストパフォーマンスと言えます。トップ合格率を背景に安心して学習を進め着実に合格を目指したい方におすすめです。
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合格への近道は合格実績ある講座を選ぶことにあり
弁理士 合格率ランキング
ナンバー❶ 資格スクエア 合格率 38.5%(令和5年)
基礎・短答・論文パック/論文対策パック 受講生アンケートより
全国平均合格率の6.3倍!
資格スクエア 弁理士 講座【公式】絶対的おすすめの弁理士講座とは弁理士試験に合格できる講座です。つまり合格率が高く合格者数が多い予備校や通信講座。でも弁理士合格実績は栄枯盛衰!毎年順位が変動しますそこで最新の予備校・講座の合格率・合格者数をランキング。
気になる! 弁理士の偏差値は?大学で例えると?
2023年の弁理士最終合格率は6.2%、偏差値に換算すると65。大学で例えると?旧帝?早慶?過去の偏差値推移は?予備試験や技術士など国家資格等20資格をランキング。客観的に難易度を知ることで適切な対策が可能となります。