行政書士の講座選びでこんな悩みがありませんか？
＊行政書士講座は実績ある大手予備校を学びたい
＊スマホでスキマ時間に学べるオンライン講座も気になる
＊費用はなるべく少なく抑えたい
＊自学自習で進める時間を確保したい
＊ひと通り出題範囲が終わったら短期で何周も回したい
この記事で詳しく徹底解説します！
この記事を読むと、新定番になりそうな大原の行政書士30の講座概要と使い方が理解できます。
今までなかった、通学予備校とオンライン通信講座のいいとこ取りとえいばこれ！
①行政書士30シリーズを徹底解説
❶時間の達人シリーズ 行政書士30とは
受講スタイル：Web通信
デジタルコンテンツを駆使した時短学習スタイル
『行政書士30』は30時間で全科目のインプット講義を学習できるので、学習効果が飛躍的に向上し、一気に合格へと近づきます。大原がオススメする究極の学習スタイルです。
行政書士30は、「忙しい」「時間がない」「通信で学習を続ける自信がない」方が無理なく最後まで続けられることをコンセプトとしています。提供する情報量も十分なものとなっており、充実の問題数で大好評のトレーニング問題集もついています。多くの方が行政書士30で合格しています。是非新感覚の講義を体験してみてください。
いつでもどこでも、必要な情報を短時間で効率的に学習できると、大好評のWeb通信による講座です。
❷30時間で完結！“こだわり”が生んだインプット講義
ポイント①30時間の講義に凝縮！
行政書士30はインプット講義が30時間で終わるので、学習を続けやすいというメリットがあります。また、極限まで情報の整理・集約、簡潔で無駄のない説明により、合格に必要な情報量だけが提供されます。
ポイント②自学自習の時間が確保できる！
合格するには、テキストの復習や問題演習等、講義視聴以外の学習時間を確保することが重要です。従来の講義では、講義の視聴に精一杯で学習時間を確保できないということがありました。行政書士30はインプット講義を30時間で視聴できるので、十分な学習時間を確保できます。
ポイント③圧倒的多回転学習！
記憶を定着させるには繰り返し学習が必要です。従来の講義では、１回転するのに精一杯で、講義を繰り返し視聴するのは難しいということがありました。行政書士30はインプット講義が30時間で終わるので、講義を何度も繰り返し視聴する多回転学習が可能です
❸行政書士30シリーズの特長
スキマ時間で効率的に学習
例えば、通勤時間で30分、帰宅時間に30分、就寝前に60分というスキマ時間を通算すると、1日で２時間の勉強時間が確保できます。従来の講義は１講義150分、１セクション50分で、スキマ時間の視聴には向いていませんでした。行政書士30は１テーマ5～15分ですので、必要なテーマだけを短時間に視聴できます。また、スキマ時間での視聴には、短時間なので集中力が持続できて、学習効果が高いというメリットもあります。
スキマ時間に最適化 【全範囲を141のテーマに細分化】
1テーマ5～20分。全30時間で完結！合格に必要な情報すべてがつまっています。合格するためには、まずすべての講義を視聴することが必要です。行政書士30なら30時間で全科目のインプット講義が完結するので、最後まで続けられます。
視覚的・直感的な理解が可能
デジタルコンテンツの活用により法律の学習がはじめての方でも視覚的・直感的な理解が可能です。学習経験のある方も、短時間でより正確な理解・深い理解が可能です。
レクチャーテキストと冊子テキストの二本立て
レクチャー画面と同内容のレクチャーテキストを冊子でお届けします。書くことで、イメージの明確化、講義の理解につながりますので、講義を受講する際は、レクチャーテキストにノートやメモをとってください。情報が分散していると探したい情報を見つけるのに時間がかかり、学習効率が悪くなります。必要な情報をレクチャーテキストにすべて集約しておけば、分からないこともすぐに探すことができます。
❹行政書士30シリーズ教材一覧
デジタルコンテンツによるWeb講座として注目される行政書士30ですが、大原のノウハウが凝縮された教材でしっかり学ぶことが出来ます。Web完結型とは一線を画す学習メソッドです。
レクチャーテキスト 計5冊
合格に必要となる知識を厳選し、効率よく知識を習得できるインプット用教材です。レクチャー画面と同じ内容の行政書士30専用テキスト
トレーニング問題集 計6冊
2000年からの本試験問題、他資格試験本試験問題、オリジナル問題を掲載
行政書士試験問題 1冊・解答解説
中間模擬試験 全1回分（行政書士30合格コースのみ）
本試験と同形式の模擬試験、本試験レベルの問題です。最新の試験傾向にあわせて、出題される確率が高い項目を中心に出題
記述式演習 全4回分（行政書士30合格コースのみ）
記述式の解答作成能力向上をねらいとする演習教材
全国統一公開模擬試験I・II 全2回分（行政書士30合格コースのみ）
本試験と同形式の模擬試験。本試験レベルの問題です。最新の試験傾向にあわせて、出題される確率が高い項目を中心に出題
試験委員対策 全2回分（行政書士30合格コースのみ）
一般知識の試験委員対策・時事対策
❺行政書士30シリーズ講座ラインアップ
行政書士30基本コースとシリーズ講座は次のとおりです。
◉行政書士30 Web通信 59,800円(税込) 講義30回
Web通信
全30時間で全科目のインプット。1テーマ5分～15分！1日1テーマ、約3カ月で全範囲を学習します。その後は短期で何周も回すことで定着を図ることができます。
◉行政書士30合格コース Web通信 84,800円(税込) 講義39回
Web通信
行政書士30に、追加で記述演習や模擬試験、試験委員対策も付いているのでアウトプットも万全です。（教育訓練給付制度対象、入学金6,000円（税込）別途）
併用がお得！
大原の行政書士受験対策コース 受講生限定！
行政書士30 Web通信(講義30回)が 15,800円(税込)
通学授業の補助として、スキマ時間活用できる宅建士11がお得に併用できます。
❻行政書士30で合格者の声
合格
持田先生の記述演習講義がとてもわかりやすかったです。子育て中なので、家事をしながらイヤホンで聴くシーンが多かったので、聞き取りやすく助かりました。なにより、問題文をかならず読み上げてくれるので「ながら聞き」に最適で、毎日利用させていただきました。他校の講座もいくつか試しましたが、記述対策で問題文も読んでくれる講義はあまりないと思います。また、持田先生は淡々としていますが、重要なワードは3度かならず繰り返してくださるので、一度の講義の中で重要なワードを聞き逃すことがなく大変効率よく勉強ができました。
徹底的に無駄が省かれたテキストと講義動画を教材として、短時間に区切られた講座でスキマ時間を最大活用して知識を積み上げていく方式です。スキマ時間や細切れ時間を積み重ねて教材を何周も復習する中で、効果的に記憶していきます。
②行政書士30ナンバーワンポイント
なんといっても資格の大原の講義と教材が30時間にギュと凝縮されたコンテンツが、PCやスマホでいつでも何回でも繰り返し受講できる手軽さにあります。台頭するオンライン通信講座の利便性をいち早く取り入れつつ、大原の一歩先を行く受験ノウハウが詰まった画期的な講座と言えます。
行政書士30は単なる概要講義やポイントまとめではありません。効率性を徹底追求し、無駄を極限まで省いた講義展開を実現しています。
そのため、全科目の高速回転 と 自学自習の時間を確保すること が可能になります
③行政書士30の客観的メリット
大原の行政書士30の客観的メリットは以下のとおりです。
❶圧倒的多回転学習ができる
行政書士試験の合格に最も重要なことは過去問を攻略することです。そのためには自学自習の時間を十分確保することが必要です。行政書士30はインプットの講義時間が30時間ですから、過去問を解くための自学自習の時間を十分確保することができます。また1周30時間なので、試験直前の総復習も可能です。
講義を１回視聴しただけで完璧に覚えられる人はほとんどいません。行政書士30なら、総時間30時間、さらに2回目以降は再生スピードを倍速にして時短ができます。だからこそできる「多回転学習」が行政書士30の魅力。
❷スキマ時間に学べるコンテンツ
行政書士30では講義映像が全範囲を141のテーマに細分化され、1テーマ5～20分に分割されているので、スキマ時間を最大限に活用した効率的な学習が可能です。またスキマ時間での視聴は、短時間なので集中して視聴でき、学習効果が高いというメリットもあります。
スキマ時間には通勤時間、お昼休み、家事の合間、就寝前などがあります。例えば、通勤時間で30分、帰宅時間に30分、就寝前に60分というスキマ時間を通算すると、1日で２時間の勉強時間が確保できます。
行政書士30では講義をアプリにダウンロードしておくことができます。通信環境や通信費等を気にせずに、いつでもどこでも学習できます。
❸アニメーションで視覚的に理解できる
初学者の方や法律に馴染みの少ない方は特に、最初から条文を読んでも頭に入ってこないということがありますね。行政書士30では、デジタルコンテンツを駆使した時短学習スタイルとなっていて、講師による解説はアニメーションを用いるなどデジタルコンテンツを活用し、視覚的・直感的に分かりやすい工夫を凝らしています。
民法では事例形式で問題が問われることがあります。このような問題では、何がどのような順番でおきたのかが問題のポイントとなることがあります。行政書士30はアニメーションを活用していますので、このような時系列も視覚的・直感的に理解できます。また、最も重要な科目である行政法の一般的な教材には、科目の性質上、図表が多くありません。ですが、行政書士30は、行政法も図表中心で学習しますので、理解しやすく記憶に残りやすい講義となっています。
④行政書士30の客観的デメリット
行政書士30を始めてから、こんなはずじゃなかったと後悔しないようにデメリットもあらかじめ知っておく必要があります。
❶講座内容は合格に必要最低限
行政書士30の講座名のとおり、出題範囲の全てを網羅した高い出題率の講座ではありません。行政書士30が重視しているのは、全科目の高速回転 と 過去問学習など自学自習の時間を確保すること です。
そのため、時間をかけてボリュームあるテキストをじっくりと進めたいという方には向いていません。
❷スケジュールは自己管理
大原の通学講座では講義日程が決まっていて本番までの進捗管理が行われますが、当然ながら行政書士30では自己管理が必要となります。
短期間で出題範囲のインプットを終えて、何度も繰り返すという方法が行政書士30の本来の使い方なので、自己管理で自学自習を進められる方にこそ行政書士30はおすすめといえます。
❸大原の宅建士の印象が薄い
こちらイメージの問題ですが、資格の大原は成り立ちとこれまでの歴史から公認会計士や税理士、簿記といった会計系資格のイメージが強いことは否めません。
とはいえ、行政書士30と同じく時間の達人シリーズとしてリリースされている社労士24は、大原が長年後塵を拝してきたTACを抜き去り合格者数トップに躍り出た原動力となり今や人気講座となっています。
同じコンセプトの行政書士30も今後同様に躍進すると想定されますので、ライバルに先立って始めるチャンスといえます。
⑤こんな方に、こんな使い方
いかがでしたでしょうか。行政書士30の全体像がイメージできましたでしょうか？まとめとして、こんな人に、こんな使い方、を提案します。
❶独学メインだが横断的に知識をまとめたい
日常の過去問学習や暗記事項は自学自習を基本としても、ピンポイントで講座を利用することが効率アップにつながります。
行政書士試験の学習範囲がコンパクトに凝縮された行政書士30はそのような利用法にぴったりです。
❷初めての行政書士受験に向けて先ずは全体像を把握したい
初学者の方は最初どこから手をつけて良いか戸惑うと思います。行政書士のような難関資格の場合特に条文やテキストから入ると、頭に入りづらいと思います。そんなときに、行政書士30ならコンパクトに動画とイラストでイメージしながら全体概要を把握することができます。先ずはここから始めるという利用法も行政書士30には効果的です。
❸大手予備校の安心感とWeb講座の利便性をいいとこ取りしたい
動画中心にスマホでスキマ時間に学びたい。とはいえ冊子テキストに要点や間違えた問題など書き込みしながら学習したいという方は多いと思います。そんな要望にぴったりなのが、大原の行政書士30です。大手予備校のノウハウと安心感を保ちながら、スマホ学習や動画閲覧などWeb型の学習もしたいという方に最適です。
⑥資格の大原とは
資格の大原の母体は大原学園です。もともとは簿記学校からスタートして、現在では各種専門学校など全国にグループ校114校を構える大手教育機関です。教員総数は2,000人近くに及びます。
資格の大原は大原学園グループの主軸のひとつで、成り立ちから公認会計士、税理士、簿記といったビジネス系に強い資格予備校として知られています。かつては全税理士合格者の半数を大原受講生が占めていた時期もあります。
60年以上ビジネス教育一筋の大手教育機関ですから、ノウハウと情報量の安心感が違います。それらが講義内容や教材、学習ツールに反映されている信頼感が、資格の大原が大手資格予備校として選ばれている秘密です。
⑦資格の大原 行政書士講座ラインアップ
大原の行政書士30以外で選べる講座ラインアップは、❶行政書士入門合格コース、❷行政書士合格コース、❸行政書士経験者演習合格コース、❹行政書士速修合格コース の4コースに分けられます。
行政書士30と経験者合格演習コースはWeb通信講座、それ以外のコースでは、教室通学、映像通学、Web通信、DVD通信の4スタイルから勉強スタイルに応じて選ぶことができます。※大原グループの講座（通学・通信）が初めての方は、入学金6,000円（税込）
受講目的に合わせて最適のコースを選ぶことができます
❶行政書士入門合格コース
早期に学習をスタートする初学者の方に
先ず全体像を知る。「入門講義」で重要科目である憲法、民法、行政法の全体像を把握します
◉行政書士入門合格コース 208,000円(税込) 全72回
（Web通信は 193,000円(税込)、DVD通信は 213,000円(税込)）
教室通学 映像通学 Web通信 DVD通信
❷行政書士合格コース
初学者の方にも経験者の方にもお薦め
法律の学習が初めてでも、基礎からしっかりと学習できるスタンダードなコース。記述対策や模擬試験など、アウトプットも充実しており、合格に必要なものすべてが含まれます。
◉行政書士合格コース 203,000円(税込) 全69回
（Web通信は 188,000円(税込)、DVD通信は 208,000円(税込)）
教室通学 映像通学 Web通信 Webライブ DVD通信
❸行政書士経験者演習合格コース
学習経験者にお薦め
行政書士経験者演習合格コースは、問題演習とプラスαの知識で確実な合格を目指すコース
◉行政書士経験者演習合格コース 160,000円(税込) 全47回
Web通信
❹行政書士速修合格コース
短期学習でもしっかり講義を受講したい！
短期学習でも充実の講義回数！短期間に集中学習で合格を目指す
◉行政書士速修合格コース 183,000円(税込) 全62回
（Web通信は 168,000円(税込)、DVD通信は 188,000(税込)）
教室通学 映像通学 Web通信 Webライブ DVD通信
講座選びで迷ったらこちら
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よく講座比較サイトではランキング評価でおすすめを決めていますが、いくらよい講座でも自分のスタイルに合わない講座を選ぶと失敗します。人気の行政書士講座５講座を講座利用目的で比較しました。ご自身に合う講座を5項目で判定↓
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