弁理士試験対策オンライン通信講座として、アガルート と 資格スクエアの二択で迷っている?
それぞれの特徴を知ってどちらが自分に合っているか知りたい!
この記事ではそんな要望にお応えします。
アガルートは出るところだけ学ぶ最短ルートなのに、圧倒的な合格率が有名ですね。弁理士の3年累計合格率34.4%、全国平均の5.6倍の合格率はすごい!受講生も急増中!
コスパよく至れり尽くせりで有名な資格スクエアですが、実は受講生の弁理士合格率トップ38.5%なんです!平均合格率の約6.3倍は圧倒的。
人気の理由は、充実の講師陣と豊富なラインアップ!初学者向けオールインワン総合カリキュラムから苦手克服の短期講座まで、自分に合った講座を選んで安心して合格に向けて勉強を続けられます。
資格スクエアは受講者の満足度が高いのが魅力!その解りやすさから林マジックとも呼ばれる林講師と、実務経験豊富な重鎮 菊池講師がタッグ!月一回のZOOMフォローアップイベントとワンクリック質問サポートで最強フォロー。
この記事を読むと、
それぞれの講座の独自性とどんな方に向いているのかを5項目で比較します。これを読めば自分でどちらが良いかを判断して講座を始める決断ができます。
比較① こんな人はこちらを選択すべし
【賢者の選択①】
こんな方に
しっかりとした冊子テキストと動画講義メイン、合格率が高い講座で着実に最短ルートで学びたい
選ぶべき講座は
アガルート 弁理士 総合カリキュラム で決まり
ここがナンバーワン!
抜群の合格率とムダのない最短ルート合格メソッドが魅力
まず驚くのは、合格実績が公表されていない講座が多い中で、堂々の合格実績が公表されています。内容を見ると納得ができますが、ムダがなく且つわかりやすいテキストと講義は抜群の本番出願カバー率を誇りますので、「ここはテストに出る」を集めた内容と言えます。
【賢者の選択②】
こんな方に
受講生満足度96%の至れり尽くせりのカリキュラムで、コスパよく合格率トップの講座でストレート合格を目指したい
選ぶべき講座は
資格スクエア 弁理士 基礎・短答・論文パック で決まり
ここがナンバーワン!
コスパよく至れり尽くせりのカリキュラムでトップ合格率
満足度96%の解りやすい講義と各年度の試験合格に最適化された戦略的カリキュラムに加え、講義画面からのワンクリック質問と月一回のフォローアップで合格へ導かれます。
選択のポイント
◉ この二択のポイントは?
好評の充実教材&予備校とWebいいとこ取りで高い合格率
VS
満足度高い講義と至れり尽くせりサポートで合格率トップ
比較② それぞれの講座の客観的メリット
【賢者の二択①】アガルート 弁理士 総合カリキュラム
アガルート弁理士試験講座の客観的メリットは次のとおりです。
メリット①圧倒的な合格実績
おすすめポイントは何といっても受講生の圧倒的な合格率の高さです。最難関資格として知られる弁理士資格試験ですが、合格率推移を見るとここ3年間は合格率6.1%、合格は16人にひとり前後という状況で正に狭き門です。
その中で、アガルートの合格率は34%、少なくとも3人に一人以上の受講生が合格しています。しっかりと最後までやり切ることで合格にぐっと近づきます。
メリット②ムダ無く学習してスキマ時間で補足
弁理士に合格するには3,000時間と言われる勉強時間ですが、ムダ無く最短ルートを提唱するアガルートだけあり、必要・十分の内容を効率よく習得・定着できるよう設計されています。
当然、総合カリキュラムで講義時間210時間以上という相当なボリュームがありますが、2回目以降にはちょっとした隙間時間にスマホで何度も繰り返し視聴して復習と定着を図ることができます。チャプター分けされた講義を倍速機能も活用して効率的に知識の積み上げができます。
メリット③民法選択オプションがある
文系出身で弁理士を目指す受験生の多くは論文式試験の選択科目として民法を選択しますが、実はリーズナブルに民法の対策講座を設定している通信講座が少ないのが現状です。
初学者から民法対策まで取り組みたい場合はアガルートを選ぶべき大きな理由になります。
【賢者の二択②】資格スクエア 弁理士 基礎・短答・論文パック
資格スクエア弁理士試験講座の客観的メリットは以下の通りです。
メリット① 弁理士試験合格率トップ
おすすめポイントは何といっても受講生の合格率の高さです。最難関資格として知られる弁理士資格試験ですが、合格率推移を見るとここ3年間は合格率6.1%、合格は16人にひとり前後という状況で正に狭き門です。
その中で、令和5年弁理士試験で資格スクエア受講者の合格率は38.5%、数ある予備校・通信講座の中で群を抜いてトップです。しっかりと最後までやり切ることで合格にぐっと近づく安心感があります。
合格率トップの理由としては、受講生満足度96%を誇る解りやすいカリキュラムと毎年の試験に最適化された戦略的カリキュラムが挙げられます。
メリット② 高コスパで質問とフォローアップ体制
弁理士講座というと大手予備というイメージがありますが、資格スクエアでは予備校とオンラインのいいとこ取りで価格は半分という高コスパを実現しています。
特筆すべきは、質問サポート制度。通信講座では質問ができない講座もある中で、資格スクエアでは講義中に講義画面にあるボタンからワンクリックで質問ができて、オンラインならではの利便性が活かされています。回答も早いと評判です。また、他の受講生の質問と回答を閲覧できるのも魅力です。
またZOOMによる講師との学習フォローアップイベントが毎月開催され、その時期ごとの学習のコツや、質問にもその場で回答したりしてもらえるので、モチベーションを維持して最後までやり切ることができます。
メリット③ 充実した無料講座で事前に内容確認できる
弁理士合格率が高く受講生満足度が高い資格スクエア弁理士講座ですが、LECやアガルートなどと迷う方も多いと思います。決して短くない弁理士試験において、教材や講師の相性や好き嫌いは重要です。
資格スクエアでは、そのようなミスマッチを回避するために、実際の講義22回分を無料体験受講することができます。
【無料体験で受講できる講義】
■入門講座(講師:林哲彦 先生)
・第1回 知的財産権・産業財産権概要/勉強の指針
・第2回 特許法①
・第5回 意匠法①
・第8回 商標法①
■基礎講座 (講師:菊池徹 先生)
・ガイダンス(前半/後半)
・特許法 法目的・保護対象:特許法の目的
・特許法上の「発明」 (前半)
・商標法 法目的・保護対象:法目的達成のメカニズム
・意匠法 法目的・保護対象:意匠法の特色ほか
・条約 第01回1/2
■青本講座 (講師:林哲彦 先生)
・ガイダンス
・特許法 特許法の目的/特許要件
■論文書き方講座(講師:林哲彦 先生)
・特許法 特許要件と救済措置①②
■論文解き方講座(講師:林哲彦 先生)
・ガイダンス
・特許法 第01回
■論文実践講座(講師:林哲彦 先生)
・特許法 第01回①
■論文過去問講座(講師:林哲彦 先生)
・特許・実用新案 第Ⅰ問(平成29年度)
■短答対策講座 (講師:菊池徹 先生)
・ガイダンス(前半/後半) ※24年度向け講座のもの
・特許法 第01回 前半 ※23年度向け講座のもの
■論文添削ゼミ(講師:菊池徹 先生)
・特実①(令和4年度 直前ファイナル論文添削ゼミ)
【講座の最新情報と割引キャンペーンは公式サイトから】
注目 無料で実際の講義22回分と講義中の機能を試すことができます
比較③ それぞれの講座の客観的デメリット
【賢者の二択①】アガルート 弁理士 総合カリキュラム
アガルート弁理士試験講座の客観的デメリットは次のとおりです。こんなはずじゃなかったと後悔しないように予め知っておく必要があります。
デメリット①スマホでは完結しない
この後の口コミでも指摘されていますが、解説動画はウェブ配信でスマホで学習できますが、テキストは冊子でウェブで全て完結する講座ではありません。
冊子テキストと動画講義でしっかりと軸を固めて、スキマ時間にスマホで補足するという学習スタイルがアガルートの王道になります。
デメリット②講座の歴史が浅い
名だたる大手資格予備校と比べると歴史は浅いと言わざるを得ません。歴史に裏付けられた安心感を求める向きにはおすすめできません。
とはいえ、効率重視派には動画やツールを駆使して抜群の合格実績と最短ルートで合格に導くメソッドを先取りしてライバルに差をつけることができそうです。
デメリット③フルカラーテキストは二色刷り?
アガルートでは冊子のフルカラーテキストを売りにしていますが、実は使われている色が少ない印象があります。大事なのは中身と言いたいところですが、カラフルなテキストを期待するとがっかりするかもしれません。
とはいえ、重点項目や覚えにくい箇所をテキストに記載して、自分ノートを作っていく派にはむしろ好都合です。
【賢者の二択②】資格スクエア 弁理士 基礎・短答・論文パック
資格スクエア弁理士試験講座の客観的デメリットは次のとおりです。こんなはずじゃなかったと後悔しないように予め知っておく必要があります。
デメリット① 講座の歴史が浅い
現在10年超の開講期間をもつ試験スクエアですが、名だたる大手資格予備校と比べると歴史は浅いと言わざるを得ません。歴史に裏付けられた安心感を求める向きにはおすすめできません。
とはいえ、効率重視派にはオンラインならではの利便性を最大限に活用して、動画やツールを駆使して合格率トップという合格実績ですでに大手予備校を凌駕しており、コスパよく最短合格メソッドを先取りしてライバルに差をつけることができそうです。
デメリット② 試験に出るところだけを学ぶ
資格スクエアでは、他校を「オーバースペック」と捉えて、時間がない受験生を対象に合格に必要な範囲に絞って「戦略的カリキュラム」を提唱しています。
予備校などの講座経験がある方は、資格スクエアのカリキュラム範囲に不安を感じることがあるようですが、多数の一発合格を含む合格率トップの実績が示すとおり必要充分なカバー範囲といえます。
合格者の声などからも、講義や教材が少ない分、インプット時間に追われることより、過去問を回すなどアウトプットに時間を割くことができると捉えるのが良いようです。
デメリット③ 音声ダウンロードが有料
資格スクエアでは講義動画はオンラインでいつでも学習できますが、動画のダウンロードはできず、音声データのみダウンロード可能です。ただし有料(11,000円)となります。通信状況や通信費を気にせずスキマ時間に学習蓄積したい方には、音声ダウンロードは必須なので、これは無料にして頂きたい点です。
とはいえ、音声ダウンロードはキャンペーンで無料になる時期があります。また、以前は55,000円でしたので、無料となる日も近いかも知れません。
比較④ それぞれの口コミ情報
ネットやSNS上での口コミ情報は実はあまり多くはありませんが、総合的に良い点と悪い点をまとめると概ねこのようなコメントが見られます。
【賢者の二択①】アガルート 弁理士 総合カリキュラム
ムダ無く最短ルートが売りのアガルートだけあって、ベーシックな講座でも教材が充実していて講座追加の余地がないぐらい充分な教材が準備されていて、合格率とサポート体制と相まって合格まで迷わず学習を推進できそうです。
基本は冊子テキストを講義動画でしっかり習得する必要がありますので、スマホでスキマ時間でサクッと完結したい方には不向きです。テキストは分厚いですが、本番のカバー率と合格率が高いので納得して進めることができます。
【賢者の二択②】資格スクエア 弁理士 基礎・短答・論文パック
コスパよく大手予備校とオンライン通信講座のいいとこ取りの資格スクエアだけあって評判がよいようです。その結果、合格率トップの実績につながる安心感がありますね。
資格スクエアではスマホでテキスト確認や講座受講ができますが、スタディング等スマホ完結講座のようにスマホ上でテキスト書き込みはできません。とはいえ、冊子テキストが付属されるのでテキスト書き込み派の方にはお薦めです。合格実績は実はほとんどの予備校で公表されていませんが、現在は資格スクエアでは合格率トップの実績が公表されていて安心です。
比較⑤ それぞれの講座概要
まず気になるのは金額比較ですが、おすすめコースの比較で以下のようになります。
◉ アガルート 総合カリキュラム(民法オプションなし)
195,800円(税込)
◉ 資格スクエア 弁理士 基礎・短答・論文パック(民法講座別売)
237,600円(税込)
とはいえ、それぞれ多彩なコース設定があり、含まれる内容が異なりますので、この記事で目星をつけたら必ず無料体験で比較してから決めてください。
【賢者の二択①】アガルート 弁理士 総合カリキュラム
アガルート弁理士カリキュラムのラインアップ
【初学者向け】初めて弁理士試験の学習をスタートする方が最短で最終合格するためのカリキュラム
ステップ❶基本知識の定着・短答過去問演習
まずは、「総合講義100」で、特許法・実用新案法、意匠法、商標法の基本知識をマスターしましょう。その後、「短答知識完成講座」で短答プロパー知識をインプットし、「短答過去問解説講座」で短答過去問演習を行い、短答式試験対策を万全なものにしましょう。
ステップ❷論文対策・民法対策
「論文答案の『書き方』講座」で、論文答案の基本を身に付けましょう。その後、「論文過去問解説講座」で、実際に弁理士試験で出題された過去問を解き、論文式試験対策を万全なものにしましょう。民法を選択科目とされている方は、併せて「選択科目民法対策講座」を受講し、民法の論文式試験対策を行いましょう。
ステップ❸総復習
テキストや過去問をもう一度総ざらいしましょう。知識の抜けがないかどうか、時間配分のイメージはできているかどうか等、学習の総仕上げをして本番に臨みましょう。
総合カリキュラム(民法オプションあり) 239,800円(税込)
総合カリキュラムに、「選択科目 民法対策講座」をプラスした、選択科目を民法で受験される方向けのカリキュラムです。
総合カリキュラム(民法オプションなし) 195,800円(税込)
特許法、実用新案法、意匠法、商標法の基本4科目の基本知識をインプットする「総合講義100」を中核として、短答プロパー知識をマスターする「短答知識完成講座」、短答過去問演習を行う「短答過去問解説講座」、論文答案の基本を学ぶ「論文答案の『書き方』講座」、論文過去問演習を行う「論文過去問解説講座」という弁理士試験に必要なインプット・アウトプットすべての講座を詰め込んだカリキュラムです。
短答カリキュラム 162,800円(税込)
弁理士試験受験生が、必要最小限の講座数と講義時間で、短答式試験に対応するための知識の習得を図ることができるように設計されています。初めて短答式試験を受験する方、短答式試験の点数が伸び悩んでいる方など、短答式試験合格を目指すすべての受験生にお勧めです。本カリキュラムには、「総合講義100」、「短答知識完成講座」、「短答過去問解説講座」が含まれています。
カリキュラムは表のように単科講座の組み合わせで構成されていて、金額は単科講座の合計よりも安くなります。
【アガルート弁理士講座の概要と評判の徹底解説はこちら】
【賢者の二択②】資格スクエア 弁理士 基礎・短答・論文パック
資格スクエア弁理士講座ラインアップと選び方
資格スクエアの弁理士講座は、初学者から最短合格を目指すオールインワンのメイン講座「基礎・短答・論文パック」と、苦手や注力分野を集中的に学習する「短答対策パック」、「論文対策パック」、「論文添削ゼミ」がラインアップされています。
資格スクエア弁理士講座ラインアップ
❶基礎・短答・論文パック 237,600円(税込)(2025年度合格コース)
*2026年度合格コース 297,000円(税込)も選べます
3つのインプット講座(入門/基礎/青本)、論文合格に求められるスキルを要素分解した3つの論文対策講座(書き方/解き方/実践)、毎年の試験合格に最適化された短答対策講座という、7講座をメインに構成
❷短答対策パック 161,000円(税込)
短答式試験対策に特化したパック
❸論文対策パック 180,000円(税込)
論文式試験対策に特化したパック
❹論文添削ゼミ 11,000円(税込)
オリジナル問題による1セット3回分の論文添削と解説講義がセットになった、論文式試験へラストスパート!”最後の実力総仕上げ”を行う人数限定のオンラインゼミです。
新着情報
❺選択論文「民法」対策講座 開講予定!
基礎・短答・論文パック
基礎・短答・論文パックは目的別の3つのインプット講座(入門/基礎/青本)、論文合格に求められるスキルを要素分解した3つの論文対策講座(書き方/解き方/実践)、毎年の試験合格に最適化された短答対策講座という、7講座をメインに構成されています。試験合格に求められる法的素養や知識・スキルから逆算した効果的な講座設計によって、初学者の方でもステップを踏みながら、効果的に合格力を養うことが可能です。
基礎・短答・論文パック スケジュール 25年度合格
*目安学習時間:週35時間~
237,600円(税込)
①基礎講座
「短答・論文・口述」すべての試験に通じる、知識の「土台」を構築します。学習初期はもちろん、試験直前までのあらゆる学習フェーズで学びを得られる濃密な内容で、最終合格に求められる法律的な素養と知識体系を習得します。
②論文対策講座
「書き方・解き方・実践」の3段階のステップ別論文問題で、論文合格に必要なスキルを着実に・効率よく習得していきます。試験研究データと、「受験生時代にこういう講座が欲しかった!」という講師の実体験に裏打ちされた、即戦力講座。
③短答対策講座
弁理士試験の第一関門であり最大の山場と言える、短答式試験合格に求められる「解法・思考力」等を一気に習得していきます。20年以上の指導経験と確かな理論によって、合格率10%前後という難関:短答合格への最後の実力完成をめざします。
計画的に2年計画で最終合格まで進めたい方に
基礎・短答・論文パック スケジュール 26年度合格
(25年度短答合格、26年度論文・口述合格)*目安学習時間:週20時間~
297,000円(税込)
【資格スクエア弁理士講座の概要と評判の徹底解説はこちら】
ポイントのおさらい
【賢者の二択①】アガルート 弁理士 総合カリキュラム
講座名:総合カリキュラム
弁理士試験の脅威の合格率で選ぶならここ!
冊子テキストとオンライン動画で構成される講座です。
指標 | 評価ポイント |
リーズナブル度 | ★★★★ キャンペーンと合格返金は要チェック |
実績・ノウハウ | ★★★★★ |
スキマ時間活用 | ★★★★ |
アフターケア | ★★★★★ |
総合評価 | ★★★★★ |
おすすめポイントは何といっても30%を超える合格率、全国平均の約5.6倍という圧倒的な実績が享受できること。
❶選べるカリキュラムと単科講座オプションでフルサポート
❷講座が自ら作成する充実の冊子テキストは、必要充分な内容が網羅されておりインプットとアウトプットが集約
❸スマホ教材も使いやすいから、スキマ時間で復習や知識定着
こんな方にお薦め!
高い合格率を誇る講座で、ノウハウが詰まったしっかりしたテキストに沿ってオンラインなのにスクール感覚で着実に学び、隙間時間も活用したい
今なら無料体験!サンプル講義とテキストが体験できます。
【無料で学べる内容】
サンプルテキスト1冊
・総合講義(民法総則&個人情報保護)
・図表まとめ講座(民法総則より抜粋)
講義時間
・入門総合講義 約5.5時間 ※豊村クラス,相賀クラスの両方をご視聴いただけます。
・演習総合講義 約6時間
・図表まとめ講座 約2.5時間
【賢者の二択②】資格スクエア 弁理士 基礎・短答・論文パック
講座名:基礎・短答・論文パック
コスパよく至れり尽くせり!弁理士試験トップ合格率で選ぶならここ!
冊子テキストとオンライン動画で構成される講座です。
指標 | 評価ポイント |
リーズナブル度 | ★★★★ キャンペーンと割引制度は要チェック |
実績・ノウハウ | ★★★★★ |
スキマ時間活用 | ★★★★ |
アフターケア | ★★★★★ |
総合評価 | ★★★★★ |
おすすめポイントはなんといっても、至れり尽くせりのカリキュラムでコスパよくトップ合格率達成の戦略カリキュラム
❶弁理士試験合格率トップ
❷高コスパで質問とフォローアップ体制
❸充実した無料講座で事前に内容確認できる
こんな方にお薦め!
予備校のよさとオンラインのいいとこ取りを低価格で実現していて、圧倒的なコストパフォーマンスと言えます。トップ合格率を背景に安心して学習を進め着実に合格を目指したい方におすすめです。
【講座の最新情報と割引キャンペーンは公式サイトから】
注目 無料で実際の講義22回分と講義中の機能を試すことができます
賢者の決断
いかがでしたでしょうか。どちらが自分に合った選択か判断ができましたでしょうか?
最後にもう一度、選択の機会を提供します。
【賢者の選択①】
こんな方に
しっかりとした冊子テキストと動画講義メイン、合格率が高い講座で着実に最短ルートで学びたい
選ぶべき講座は
アガルート 弁理士 総合カリキュラム で決まり
【講座の最新情報は公式サイトから】
【講座の概要と評判の徹底解説はこちら】
【賢者の選択②】
こんな方に
受講生満足度96%の至れり尽くせりのカリキュラムで、コスパよく合格率トップの講座でストレート合格を目指したい
選ぶべき講座は
資格スクエア 弁理士 基礎・短答・論文パック で決まり
【講座の最新情報と割引キャンペーンは公式サイトから】
注目 無料で実際の講義22回分と講義中の機能を試すことができます
【講座の概要と評判の徹底解説はこちら】
講座の概要を熟知すると同時に、背景としてスクールのポリシーやメソッドを知っておくと判断の参考になります。
◉ アガルート オンライン予備校とは(公式サイトより)
【名前の由来と想い】
「アガルート(AGAROOT)」という社名には,資格の取得を目指す皆様のキャリア,実力,モチベーションが上がる道(ルート)になり,資格を活かして飛躍される皆様の出発点・原点(ROOT)になるという思いを込めました。
【講座体系の特長=必要なものを必要なだけ】
一般的に資格予備校では,講義や演習を問わず,あらゆる種類の講座を詰め合わせした,パッケージ商品を販売しています。このパッケージ商品を購入すると,人は買ったことで満足してしまいます。また,そのようなパッケージ商品をお得に感じるでしょう。しかし,それらを全て消化するには,時間が足りません。また,重複して同じ内容を学習しなければならないこともあり,時間の無駄になることもあります。
そこで,アガルートアカデミーは,最小限の講義で合格に必要な力を身に着けるために,講座体系を再整理しています。
【私の見解】
アガルートは、「合格までの最短ルート」を掲げていますね。そして、圧倒的な合格率で有名なオンライン予備校です。私は、アガルートが提唱する、必要なものを必要なだけ、最高のテキストと最高の受講環境で学ぶという方法にとても共感します。
私は資格の勉強は基本は自学自習であるべきと考えています。なぜなら、人によって得意不得意が違いますので、個性に合った自分だけのやり方を作っていく必要があります。
無駄を省いた最小限の知識を効率よく確実に学び、それを軸に自分に合ったスタイルで問題演習を肉付けすることがまさに合格最短ルートですので、アガルートの講座は理にかなった考え方といえます。
◉ 資格スクエアとは(公式サイトより)
予備校でも通信講座でもない、新世代の学習法
オンライン学習サービス
資格スクエアのサービスは、「通学型の予備校」や「通信講座」とはまったく異なります。社会人やご家庭のある方が国家資格・難関資格取得を目指すときに、通学型の予備校に通うとなるとどうしても生活への負担が大きく、学習を続けることがストレスとなりがちです。また、従来の通信講座のように、テキストが大量に送られてきて「わからなかったら質問OK」というスタイルではほぼ独学と変わりません。
合格に必要なものに絞り、合格への道筋を明確にすることを資格スクエアは徹底して行っています。
合格に不必要な「大きな校舎」「広告宣伝費」などは大胆にカットし、合格に必要な「テキスト」「問題演習」「講義」「サポート体制」に費用の大部分を投資することにより、価格を抑えつつ、質の高い学習を提供しています。
ITが法律系学習をグッと楽に!
資格スクエアでは、独自の学習メソッドとITの技術を掛け合わせることで、これまでになかった新しい教育サービスを提供しています。特に習得すべき知識の多い法律系の学習において、当然と思われていた「ムダ」「非効率」を解消し、受講生の方の学習負担を軽減することを目指しています。
いつでも・どこでも・何度でも
資格スクエアの講義は全てがオンライン。ご自宅にあるパソコンでの学習はもちろん、通勤・通学中やちょっとした待ち時間にも、スマートフォンさえあれば「いつでもどこでも」学習することができます。さらに、講義は見放題なので復習として「何度でも」講義を見直すことができます。
【私の見解】
資格スクエアは、元祖オンライン英会話で最大手の東証上場企業レアジョブのグループ会社です。
資格スクエアでは、”合格するための正しい学習”をシステム化した学習メソッドを、法律系難関資格講座に最適化しているのが特徴です。
無駄を省いた合格に必要な知識を効率よく確実に学び、それを軸に自分に合ったスタイルで問題演習を肉付けすることがまさに最短合格最適化ですので、資格スクエアの講座カリキュラムは理にかなった考え方といえます。
私は資格の勉強は基本は自学自習であるべきと考えています。なぜなら、人によって得意不得意が違いますので、個性に合った自分だけのやり方を作っていく必要があります。資格スクエアのカリキュラムは、そのような学習スタイルに相性がよく、合格最短ツールとして効果的といえます。
気になる! 弁理士の偏差値は?大学で例えると?
2023年の弁理士最終合格率は6.2%、偏差値に換算すると65。大学で例えると?旧帝?早慶?過去の偏差値推移は?予備試験や技術士など国家資格等20資格をランキング。客観的に難易度を知ることで適切な対策が可能となります。
本当のおすすめとは
絶対的おすすめの弁理士講座とは弁理士試験に合格できる講座です。つまり合格率が高く合格者数が多い予備校や通信講座。でも弁理士合格実績は栄枯盛衰!毎年順位が変動しますそこで最新の予備校・講座の合格率・合格者数をランキング。