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家庭教師はアウトプット型e-Live+(イーライブプラス)選ぶ理由

人気のアウトプット特化型の家庭教師はどのような生徒に向いているのか?アウトプット特化型イーライブプラス(e-Live+)とは?

この記事では、家庭教師利用のよくある失敗3パターンを検証することによって、失敗しない家庭教師の選び方を知ったうえでアウトプット特化型を検討することができます

❶ 家庭教師選びの基本的な考え方

こんな選び方をしていませんか?

難関大学に合格するためには家庭教師か個別指導は必須と聞いた!

でも家庭教師や個別指導はお金が高いから独学するしかないかな?

独学か否かを選ぶのではなく、はたまたお金がかかるかかからないかで独学か否か決めるものではありません。消去法ではなく本人(プラス親)の意志で決める ことが大事です。

勉強を教えてもらうという受け身のスタイルではなく、質問や相談に主体的に活用する

そこで大事な考え方のステップは?

①先ずは本人が主人公となって考えて計画を作ること

②その過程で質問や相談など必要なら家庭教師や個別指導を活用すること

自分で決めた計画に沿って毎日の学習を進めていく中で、挫折する大きな原因が、どうしても解けない問題があって前に進めない時です。

家庭教師や個別指導であれば、解らない問題を解決しながら無駄なく自分の計画を進めることが出来ます。また、計画は進めていく中で必ず見直しが必要です。自分一人では難しい計画の見直しこそ家庭教師や個別指導の出番です。

家庭教師や個別指導は勉強を教えてもらうだけの場ではなく、質問や計画相談など主体的に活用すべきです。

結果としてこんな効果が期待できます

必要にして最低限の費用で効果を最大にすることになるので

⇒トータル費用は大きく削減ができます

しかしながら、いちばん大きな効果は

自分が主人公になって考えて決めるから

⇒迷わずに毎日の勉強が続けられる

このように生徒が主人公となって取り組むステップは、生徒本人または親御さんだけで解決が難しいのも事実です。そんな時に活用したいのが、今回のトピックであるアウトプット型の家庭教師活用で定着を図るという方法です。

❷ 家庭教師選び3つのNGパターン

あらかじめ陥りやすいNGパターンを知っておくと回避できます

NG❶ 言いなりのプランを組んでしまうこと

NG❷ 家庭教師派遣会社や先生を信頼・尊敬できない

NG❸ 授業だけで勉強を習得しようとすること

実は、失敗したくないと思っていても、知らず知らずのうちに失敗パターンにはまってしまうことがあります。なぜなら、受験生本人が自分が主役であることを認識してしっかりと考えないと、様々な利害関係から思い通りにいかなくなります。

でも大丈夫です。ここで紹介する3つの失敗パターンを知り、それを避けることで目的に沿った家庭教師選びができるはずです。

NG 言いなりのプランを組んでしまうこと

商売上の理由もあり、また親身になって本人の足りない部分の補足という理由からも、色々と理由づけをしてたくさんの時間やカリキュラムを組みがちです。

この点は特に受験生の親御さんにも注意していただきたいところです。息子の受験のときも周囲では講座を多くとり過ぎて過去問まで手が回らなくなった子もいます。

プロにお任せというと聞こえは良いですが、不要なものまで取り込んでしまうとゆくゆくは消化するのが目的になって、本来やるべきことが出来なくなります。

個性は一人ひとり違うものですから受験生本人に必要な内容だけを取り入れるべきです。結果的にトータル費用も節約できます。

NG❷ 家庭教師派遣会社や先生を信頼・尊敬できない

誰でも尊敬できる人の言うことは納得して聞きますよね。受験勉強という観点では、説明が理解しやすいとか、解き方や考え方がとても参考になるとか、解らないことを親身になって解るまで教えてくれるとか、講師や先生自身の能力に加えて心構えなどトータルで信頼・尊敬できるかが大事です。

受験生の親御さんは、進学実績やネームバリューだけで親が決めることなく、本人の意見をよく聞いて体験授業などを出来るだけ多く受講して決めることをお勧めします。最初が肝心と思いますので、じっくりと考えて、親御さんはお子さんとじっくりと対話して決めると後悔がなくてよいと思います。

私の息子は高校受験からの惰性で塾通いをしていましたが、授業に出ても難しいことばかりで全く身に付かず時間のムダといって休みがちになり高校2年生の後半に辞めました。

この観点で、万が一最初に決めた家庭教師の方と上手くいいかない場合のために、変更可能を謳っているところがベターと思います。

NG❸ 授業だけで勉強を習得しようとすること

授業では予め勉強して解らない問題などを質問して教わったり、問題を解くための考え方や頭の使い方を教わったり、問題集の選び方やスケジュールの立て方など、過去に上手くいったやり方や効率的なやり方を教えてもらうというスタンスが大事です。

逆説的ですが、授業で勉強をしようとしてはいけません。本当の知識の習得や定着は本来は自学自習で行なうものと考えるべきです。

考えてみると当たり前のことでも、実際にその場にいると判断ができなくなることがあります。予め失敗パターンを知り、意識して避けていただければ大事な選択がうまくいくはずです。

❸ いま注目されるアウトプット学習とは

これら家庭教師選びの基本や失敗パターン回避のために、アウトプット特化型オンライン家庭教師が役に立ちます。

主に受験で必要とされる「使える記憶」を身につけていくには、記憶した情報が何度も「使われる」ことが重要で、「使うこと」イコール アウトプットです。

アウトプットに特化したオンライン塾 e-Live+(イーライブプラス)とは?

(公式サイトより)

e-Live+ではオンライン教室で 毎週テストを実施します。学習した内容の定着率を確認し、間違えた問題、覚えていない問題の「解き直し」「類題演習」「暗記、音読、説明」を繰り返し、定着率の高い能動的学習を徹底的に身につけていきます。

PDCAサイクルで定着

P → Plan 学習計画

生徒一人ひとりと面談し、目標設定や学習計画を策定

最も大事なこと 生徒本人が主人公になる自分だけのプランづくりを一緒にやってもらえる!

D → Do 実行

目的に合わせたテキストを使用し、オンライン自習室で計画を実行

特に難関大学合格には受験勉強=自学自習が基本になるはず。与えられた問題を解く習慣からの脱却が大事

C → Check 評価

学習した範囲のテストを行い、定着度をチェックします!テスト範囲のテスト、単元、単語、漢字テストなど…

計画通りに進んでいるか自分だけで検証するのは至難ですね

A → Action 改善

理解していない問題をeduplusで理解!覚えていない問題は、音読や説明をし長期記憶に変換

定期的な検証と見直しもプロのサポートが欲しいところ

イーライブプラスで身につく3つの力

  • 自分で学習計画を立てる
  • 勉強のやり方を身に付ける
  • 学習習慣を付ける

❹ e-Liveプラスを辛口検証

イーライブプラスはオンライン家庭教師イーライブe-Liveの小・中学生向け特別メニューで

① オンライン家庭教師e-Live(イーライブ)の概要と特徴

①ー1 オンライン家庭教師e-Live(イーライブ)とは

(公式サイトより抜粋)

子どもたちのやる気を伸ばす キッカケは「憧れ」

e-Liveの講師は、身近な先輩(志望している高校・大学出身、同じ中学、趣味が同じ、将来の目標が同じなど)で、お住いの地域だけでは出会うことのできない、 全国各地の大学に通う学生たちです。
生徒が憧れるような、目標となるような先輩たちと出会い、触れ合うことで、無限の可能性が引き出される。

『生徒のやる気を引き出す』がe-Liveの一番のテーマです。

特徴❶ 国内トップクラスの大学生講師陣

講師は求人などの一般募集はしておりません。私たちの教え子か、現e-Live講師からの紹介のみになります。
全国の一流大学の中から自由に講師を選ぶことができます。相性が合わない、成果が見られないなど、何らかの理由で先生を変更したい場合は無料で変更が可能です。

特徴❷ 安心の料金設定

受講した時間分しか料金がかかりませんので、月1,000円(税込1,100円)から受講出来ます。指導用テキストは講師が持っていますので、教材費はかかりません。オンライン指導なので、講師の交通費もかかりません。

特徴❸ 安心のサポート体制

システムは気になるけどパソコンやタブレットは少し苦手・・・e-Liveなら大丈夫です!!複雑なキーボード操作などはありません。初期セットアップから、受験後のサポートまで、専門スタッフが無料でサポートしていきます。

同じことを教わっても、尊敬できる先生から教わるのとそうで無いのとは大きな違いがあります。何を教わるかではなく誰から教わるかが大事と言われる所以です。この点を重視して具現化している e-Liveのコンセプトは共感できます。

オンラインなので、どこの地域でも東大生・医学部生の指導も可能という魅力もありますが、同じスポーツ・趣味をやっている先輩講師、志望している高校・大学出身の先輩講師、など人生の先輩として尊敬できる先生を見つけることができることが最大の魅力です。

授業の録画機能や直前集中特訓、家庭教師では珍しい模擬試験など、にわかオンライン家庭教師ではないオンライン家庭教師10年以上の実績がある e-Liveならではの特徴も魅力です。

①ー2 オンライン家庭教師e-Live(イーライブ)の概要

イーライブプラスと一部異なる部分がありますのでご注意ください

❶ 対象:

小1〜高3(中学受験、高校受験、大学受験 対応)

❷ 料金目安:

◉ 入会金 28,600円(税込)

◉ 講師区分とコマ単価

Sランク 東大・京大・医学部医学科・東工大など

→ 1コマ(30分) 中高:3,500円(税込 3,850円)、小:3,000円(税込 3,300円)

Aランク 大阪・北海道・東北・筑波・東京外国語大など

→1コマ(30分) 中:2,500円(税込 2,750円)、小:2,000円(税込 2,200円)

Bランク 静大・信州・茨城・東洋大など

→1コマ(30分) 中:2,000円(税込 2,200円)、小:1,500円(税込 1,650円)

Cランク 淑徳・東京家政・東京福祉・神奈川大など

→1コマ(30分) 中:1,500円(税込 1,650円)、小:1,000円(税込 1,100円)

◉ 高校1年生~3年生

≪高校生コースはSランク相当の講師でのみ受講可能≫

ペース(参考)月謝(税込)
月4コマ《週1回1コマの場合 》14,000円(税込15,400円)
月8コマ《週1回2コマの場合 》28,000円(税込30,800円)
月12コマ《週1回3コマの場合 》42,000円(税込46,200円)
月16コマ《週1回4コマの場合 》56,000円(税込61,600円)

◉ 中学1年生~3年生

月4コマ ≪週1回1コマの場合≫

講師ランク月謝(税込)講師:参考大学
S14,000円(税込15,400円)東大・京大・医学部医学科・東工大 など
A10,000円(税込11,000円)大阪・北海道・東北・筑波・東京外国語大 など
B8,000円(税込8,800円)静大・信州・茨城・東洋大 など
C6,000円(税込6,600円)淑徳・東京家政・東京福祉・神奈川大 など

◉ 小学1年生~6年生

月4コマ ≪週1回1コマの場合≫

講師ランク月謝(税込)講師:参考大学
S12,000円(税込13,200円)東大・京大・医学部医学科・東工大 など
A8,000円(税込8,800円)大阪・北海道・東北・筑波・東京外国語大 など
B6,000円(税込6,600円)静大・信州・茨城・東洋大 など
C4,000円(税込4,400円)淑徳・東京家政・東京福祉・神奈川大 など


まずは、❶保護者向け説明→❷無料体験 からスタート

②e-Live ナンバーワンポイント

なんといっても、尊敬できる先生との授業が録画できて復習できる点です。

経験から家庭教師利用の失敗例として一番よくないのは先生との授業中だけで勉強しようと思うことです。確かに解けなかった問題を先生に教えてもらって解けると気分が良く何となく分かったような気になるものです。

とはいえ、家庭教師の活用ポイントは解けない問題の考え方や答えの導き方を教えてもらったり、普段の勉強の方法を教えてもらうことです。ですから、授業を受けっぱなしではなく何度も復習ができるe-Liveの録画の仕組みはとてもメリットがあります。

その上、“目標にできる先輩”とのマッチングに力を入れるe-Liveですから、相性が良い尊敬できる先生の授業が復習できるので知識の定着と再現性の確保が可能になります。

③e-Liveの客観的メリット

オンライン家庭教師e-Live(イーライブ)の客観的メリットをまとめると以下のとおりです。

メリット① 授業録画で復習ができる

ナンバーワンポイントのところでも書きましたが、授業を受けっぱなしではなく何度も復習ができるe-Liveの録画の仕組みはとてもメリットがあります。これは、e-Liveが使用するWEB会議システムLiveOnの機能で行うことになります。

私たちの世代ではWebシステムの機能というと尻込みしてしまいますが、生徒たちはゲーム感覚で使いこなしてしまうものです。

メリット② 目的に応じて講師が選べる

オンラインかつ幅広い分野の講師を揃えるe-Liveであれば生徒の志望校に沿った先生を選ぶことができます。つまり、国公立の医学部を目指す生徒が郊外に住んでいれば近所で先生を探すのは非常に難しいですね。

そんなときに、このe-Liveを利用すれば、志望校の先輩から直接指導してもらうことができます。大学受験はもちろん、中高受験でもどのようなステップで日々の勉強を積み重ねていくかを直接教わることができます。

これはとても大事です。なぜなら、いくら学力が高くても東大文一に合格した先生に医大レベルの数学を教えることは無理があるからです。

メリット③ 講師がOBまたは現役講師の推薦という安心感

講師自らが家庭教師に教わって学力を伸ばした人という点は重視すべきです。いくら学力が高くても天才肌だったり独学で参考書で学力アップした講師だと、家庭教師として生徒に何を教えるべきか正確に理解できていない場合があります。

自分自身が家庭教師に教わって何が良かったか肌感覚で理解できている講師から教わることはとても大事です。また、e-LiveのOBまたは推薦という責任感が授業への姿勢に現れます。

それでも、相性が合わない、成果が見られないなど、何らかの理由で先生を変更したい場合は無料で変更が可能なので安心です。

④e-Liveの客観的デメリット

オンライン家庭教師e-Live(イーライブ)で勉強を始めてから、こんなはずじゃなかったと後悔しないようにデメリットもあらかじめ知っておく必要があります。

デメリット① 入会条件がある

生徒一人ひとりに本当の学力と生徒への対応の向上という目的から、e-Liveには入会条件があり、スタッフによる面談を受けて双方同意のうえ入会という段取りになります。これも、教育レベル維持のための必要事項と前向きに捉えて申込みたいものです。

デメリット② Webカメラ準備と設定が必要

e-LiveではZoomと並び評価が高いLiveOnという会議システムを使用しており、セキュリティや録画機能など利便性が高い仕組みですが、始める段階で設定が必要です。とはいえ、丁寧なサポートがありトラブルはなく安心のようです。

また、リアルタイム授業のために必要な機材としてWebカメラとペンタブレットがあります。カメラはPCに付属しているケースが多くペンタブレットは量販店やAmazonで購入可能ですが、e-Liveからレンタルまたは購入もできますので心配は不要です。

デメリット③ 費用は業界最安値ではない

e-Liveでは講師ランクをSからCの4段階で設定していて料金の差が大きいという特徴があります。費用重視であれば、低いランクの講師で、さらに30分など時間を短くすることで月額費用を抑えることができますが、理想の講師で受講を望むのであればある程度の費用を考慮すべきです。

⑤e-Liveの口コミ情報

ネットやSNS上での口コミ情報は実はあまり多くはありませんが、良い点と悪い点をまとめると概ねこのようなコメントが見られます。

口コミ:❶ オンライン家庭教師e-Live(イーライブ)の良いところ・メリット

・子供の学力に合ったカリキュラムを組んでくれる

・子供のやる気を上手く引き出してくれる

・パソコンの設定も丁寧にサポートしてくれる

e-LiveのOB講師が多く子供の頃から努力してきた講師が多いので、教えるべきツボを押さえた的確な対応が期待できそうです。

口コミ:❷ オンライン家庭教師e-Live(イーライブ)の悪いところ・デメリット

・ランクによる価格差が大きい

・結果が出たので満足ですが価格は高めという印象

・開始するまでに少し時間がかかる

やはり価格重視の選択肢としては向かないようです。また、事前にスタッフと保護者との面談、体験授業と講師マッチングなど、始める前に入念な準備が必要となります。とはいえ長く続けるためには必要な大事な工程ともいえます。

まずは、❶保護者向け説明→❷無料体験 からスタート

⑥こんな人に、こんな使い方、を提案

いかがでしたでしょうか。オンライン家庭教師e-Live(イーライブ)の全体像がイメージできましたでしょうか?最後にまとめとして、こんな人に、こんな使い方、を提案します。

志望校や勉強の目的がある

中学・高校・大学を問わず志望校や進みたい道がある、または内申アップや苦手科目の克服といった目的がある生徒にはe-Liveはお勧めできます。なぜなら、目指すべき先輩がそこにいて目的に到達する道順を教えてくれるからです。

e-Liveでは、講師は大学ランクだけではなく、医学部医学科や文系・理系、部活動などの基準で探すことができます。また、学ぶ目的があれば事前に保護者との面談や体験授業で納得したうえで授業を始めることができます。

授業の内容をしっかり復習して定着したい

授業を受けっぱなしではなく何度も復習ができるe-Liveの録画の仕組みは是非とも活用すべきです。目指すところに既にいる先輩ですから、問題の解き方だけではなく心構えや日常生活などちょっとしたことも参考になる貴重な情報になるはずです。

安心して任せられる信頼できる先生を選びたい

家庭教師の先生を探そうと思ったときに最初の不安は、その先生がどんな人かわからないという点です。学歴や顔写真、プロフィールから判断していくことになりますが、本当に信頼できる先生かを見極めるのは至難の技です。

そんなときに、講師陣は一般募集をしておらず、教え子か現講師からの紹介だけというe-Liveは安心感がぐっと上がります。ただでさえ、生徒に合う先生を探すのが大変ですから、この前提があるだけで安心感が持てます。

オンライン家庭教師e-Live(イーライブ)

尊敬できる先生との授業を録画して復習できるオンライン家庭教師ならここ!

理想の先生を全国から見つけられるオンライン家庭教師です

指標評価ポイント
リーズナブル度     ★★★★
講師レベル★★★★★
利用システム★★★★★
安心・信頼性★★★★★
総合評価★★★★★

なんといっても尊敬できる先生との授業が録画できて復習できるのはここ

授業録画で復習ができる

目的に応じて講師が選べる

講師がOBまたは現役講師の推薦という安心感

こんな方にお薦め!

❶ 志望校や勉強の目的がある

中学・高校・大学を問わず志望校や進みたい道がある、または内申アップや苦手科目の克服といった目的がある生徒にはe-Liveはお勧めできます。なぜなら、目指すべき先輩がそこにいて目的に到達する道順を教えてくれるからです。

❷ 授業の内容をしっかり復習して定着したい

授業を受けっぱなしではなく何度も復習ができるe-Liveの録画の仕組みは是非とも活用すべきです。目指すところに既にいる先輩ですから、問題の解き方だけではなく心構えや日常生活などちょっとしたことも参考になる貴重な情報になるはずです。

❸ 安心して任せられる信頼できる先生を選びたい

家庭教師の先生を探そうと思ったときに最初の不安は、その先生がどんな人かわからないという点です。学歴や顔写真、プロフィールから判断していくことになりますが、本当に信頼できる先生かを見極めるのは至難の技です。

そんなときに、講師陣は一般募集をしておらず、教え子か現講師からの紹介だけというe-Liveは安心感がぐっと上がります。ただでさえ、生徒に合う先生を探すのが大変ですから、この前提があるだけで安心感が持てます。

まずは、❶保護者向け説明→❷無料体験 からスタート

【この記事を書いている私は】

◉学歴は親からの贈り物!が信条

◉息子の受験を二人三脚で併走した受験生の親

◉息子は地元公立高校▷横浜国大▷東工大院

◉受験には親のサポートが必要と考え、忖度ない情報を収集・発信中

学歴は親からの贈り物 が信条!周囲の中学受験を横目に息子は小中高は公立育ちで公立高校からの大学受験に臨むことになり、まずは親が情報を集めていく中で受験の真実を学びました。

難関大学受験の観点で私立や中高一貫ではない公立高校は負け組か?答えはNOです。理由は、大学受験は最終的には独学と自学自習だから。

最後に勝ちたい受験生と、受験生の親御さん注目!

塾やメディアとは違う受験生の親という立場で、受験生に役立つ率直な情報を発信しています。

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