高校生や大学受験生、受験生の親御さんは、家庭教師や個別指導をするか独学するか、選択肢として考えていませんか?
そもそも大学受験に完全な独学などあり得ない
学校に通って授業を受けて、問題集や参考書を使って知識を吸収して、模試を受けて過去問を解く。知らず知らずのうちに併用学習をしています。家庭教師や個別指導を利用しない、イコール独学ではありません。
その前提で、
このブログ記事で紹介する考え方と順番を取り入れるだけで、
>受験にかかるトータル費用を減らして
>毎日の勉強に迷いなくすっきり取り組める
ようになります。
その考え方と順番とは?
という順番です。
独学か否かを選ぶのではなく、はたまたお金がかかるかかからないかで独学か否か決めるものではありません。
消去法ではなく自分の意志で決める ことが大事です。
家庭教師や個別指導を活用するメリット
勉強を教えてもらうという受け身のスタイルではなく、質問や相談に主体的に活用する
自分で決めた計画に沿って毎日の学習を進めていく中で、挫折する大きな原因が、どうしても解けない問題があって前に進めない時です。
家庭教師や個別指導であれば、解らない問題を解決しながら無駄なく自分の計画を進めることが出来ます。また、計画は進めていく中で必ず見直しが必要です。自分一人では難しい計画の見直しこそ家庭教師や個別指導の出番です。
家庭教師や個別指導は勉強を教えてもらうだけの場ではなく、質問や計画相談など主体的に活用すべきです。
結果として、
必要にして最低限の費用で効果を最大にすることになるので
⇒トータル費用は大きく削減ができます
もっと大事なのは、
自分が主人公になって考えて決めるから
⇒迷わずに毎日の勉強が続けられる
いかがでしたでしょうか。ここまでご理解いただけましたら実際に自分だけの計画を立ててみましょう